BMWの二輪部門、BMWモトラッドは2017年の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、新記録となる16万4153台。前年比は13.2%増と、7年連続で販売記録を更新した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)と、食のセレクトショップ「ディーン&デルーカ」を展開するウェルカムが共同運営するカフェ「BMWグループテラス - ディーン&デルーカ -」が1月16日にオープンした。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW モトラッドが販売する全ての二輪車モデルの新車保証期間を従来の2年から3年に延長すると発表した。
ヨコハマ ホットロッドカスタムショー2017(12月3日、パシフィコ横浜)のBMWモトラッド ジャパンのブース、もっとも目立つ場所に置いてあったのは『R5 Hommage(アールファイブ オマージュ』だ。
BMWグループは11月22日、未来の電動二輪車専用の高架道路コンセプト、「BMWビジョンE3ウェイ」を発表した。
BMWはミラノモーターサイクルショー(EICMA)で、アンダー400cc、つまり日本では普通2輪免許で乗れる『C400X』を発表した。
普通2輪免許で乗れるアドベンチャーカテゴリが熱気を帯びているが、GSシリーズをラインナップする真打ちBMWが、『G310GS』(税込車両価格66万9900円)を11月1日より発売する。
BMWの二輪部門、BMWモトラッドは10月13日、『R1200RSコネクテッドライド』を発表した。
BMWの二輪部門、BMWモトラッドは10月13日、2017年1~9月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、1~9月の新記録となる12万7818台。前年同期比は10.1%増と2桁増を達成した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、普通自動二輪車免許で運転できるオフロードモデル『G310GS』を11月1日より発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は9月22日、BMWモトラッド『R nineT』のメインフレームに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2013年12月10日~2016年11月18日に製造された1271台。
ビー・エム・ダブリュー(BMW)は、公道走行可能なモトラッド全車種に二輪車ETC2.0を標準装備することを発表した。この日本初の試みに、この車載器メーカーにも注目が集まっている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、9月1日以降出荷分の全二輪車モデルに、ETC車載器を標準装備すると発表した。ETCの全車標準装備は、二輪車メーカーとして日本初の試みとなる。
『S1000RR』のカウルを脱ぎ去り、軽快なネイキッドスタイルとした『S1000R』。2017年モデルでは最高出力を5psアップの165psに向上したほか、アクロポヴィッチのチタンマフラーを標準装備し、「シフトアシスタントPro」を搭載するなど走りの性能をさらに高めている。
跨った途端に、その気になってしまうから面白い。いつも以上にアクセルを開けて、飛ばしがちで走っている自分がいる。