梅雨も明けつつあるが、台風やゲリラ豪雨の本格シーズンはまだまだこれから。ということで、コスパと品質の良さで評判のワイズギアに、おすすめのレイングッズとこだわりのポイントを紹介してもらった。
ヤマハ発動機は、実証実験用電動スクーター『E01』をを一般ユーザーに3か月間リースする、原付2種クラスEVの第3期実証実験を9月1日から開始する。
◆世界初の電動アシスト自転車を開発したヤマハのe-MTB ◆ドライブユニットが一新された「YPJ-MT PRO」 ◆ハードテールの「YPJ-XC ファイナルエディション」も ◆“自転車”としてのパーツチョイスも秀逸
ヤマハ発動機は6月6日、大型スポーツバイク『MT-09』など4車種について、排出ガスが基準値を満足しなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ヤマハ発動機はe-マウンテンバイク『YPJ-MTプロ』に、電動アシスト自転車発売30周年を記念した特別仕様車「30thアニバーサリー」を30台限定で設定し、7月31日に発売する。
ホンダ、ヤマハ発動機、カワサキモータース、スズキの4社は5月17日に共同で記者会見を行い、小型モビリティ向け水素エンジンの基礎研究を目的とした組織を設立すると発表した。
ヤマハ発動機、ホンダ、スズキ、カワサキモータースの4社は5月11日、「水素小型モビリティ・エンジン技術研究組合(HySE)」の設立に向け、経済産業省の認可を取得したと発表した。
ヤマハ発動機は5月15日、2023年1~3月期(第1四半期)の連結決算を発表。過去最高の売上高・営業利益・営業利益率を達成した。
ヤマハ発動機は、原付2種スクーター『シグナス グリファス』のカラーバリエーションを変更した2023年モデルを6月15日より発売する。
◆制限速度はブースター・イージーが25km/hでブースターは45km/h ◆20インチ×4インチのファットタイヤを装着 ◆モーターは最大トルク7.6kgmを発生 ◆1回の充電での航続は最大120km ◆直感的に操作できるユーザーインターフェース
ヤマハ発動機は、ライダーの感情を可視化する「感情センシングアプリ」を開発し、2023年後半より実証実験を開始すると発表した。
ヤマハ発動機は5月1日、ロードレース世界選手権9冠のバレンティーノ・ロッシ選手と複数年のアンバサダー・サービス契約を締結。同社の公式ブランド・アンバサダーに任命した。
ヤマハ発動機販売が手掛ける「ヤマハバイクレンタル」は、電動スクーター『E01』を北海道・愛知県・大阪府・福岡県の4店舗へ配備し、5月12日から貸出を開始する。
ヤマハ発動機販売は、ライディングの基本を学ぶ「YRA(ヤマハ ライディングアカデミー) YSP購入者限定バイクレッスン」を6月より全国10会場で開催する。
ヤマハ発動機は5月18日から21日まで、G7広島サミットにあわせた日本自動車工業会(自工会)ブースに電動4製品を出展する。