ヤマハのスポーツツーリングモデル『トレーサー9 GT』に、運転支援/先進安全技術が加わり『トレーサー9 GT+』へと進化した。ヤマハ初のACC、そして進化したユニファイドブレーキシステムなどを搭載し、ツーリング性能を高めたという新型トレーサー9の実力とは?
・ヤマハ、SR400のミニチュアタンクを製作 ・300個限定、1個1万8000円で販売 ・実車と同じ製造工程で再現
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R1M ABS』および『YZF-R1 ABS』のカラーリングを変更し、2024年1月12日に発売する。
いま、乗る人が増えている“原付2種”クラスに、ヤマハのラインナップの中でも人気の高い“ネオレトロ”なXSRシリーズの新型が投入される。『XSR125』(税込み50万6000円)だ。
ヤマハ発動機は、大型ネイキッドスポーツ『MT-10 ABS』のカラーリングを変更し、2024年1月12日に発売する。
「#ヤマハ女子」としても活動の場を広げつつある俳優・タレントの指出瑞貴さん。愛車の一台であるヤマハ『XSR700』に、人生初となる大規模なカスタムを施すということで密着取材した第二弾。今回は、いよいよオーダーしたXSR700カスタムが完成したということで、ショップに向かった。
ヤマハが『XSR125』をはじめ『MT-125』、そして『YZF-R125』『YZF-R15』と、10~12月にかけて一挙に4つのモデルを国内ラインナップに導入している。このクラスに猛攻を仕掛ける背景には、近年の国内販売が堅調で特に125ccクラスの人気が上がっていることがある。
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車「PAS」シリーズの新規車種『PAS CRAIG(パス・クレイグ)』を、2024年3月29日に発売する。週末の街乗りや通勤など、普段使いに特化したスタイリッシュなデザインのシティーモデルで、初めて電動アシスト自転車に触れる30~40代男性がターゲット。
ヤマハ発動機は12月8日から125cc市場に、レトロとモダンなパフォーマンスを組み合わせた『XSR125ABS』を導入する。
11月6日に閉幕したジャパンモビリティショー2023。多くの企業がワールドプレミアなども行い、モビリティの未来に注目が集まった。そんなジャパンモビリティショー2023で、特に視線を集めた話題をランキング形式でお届けする。
・ヤマハ発動機とFREAK'S STOREがコラボ ・新型バイク「XSR125」発売に合わせた企画 ・バイクとファッションの提案
ヤマハ発動機は11月9日、原付2種免許で乗れる125ccシリーズの新型『XSR125 ABS』を12月8日に発売することを発表した。軽量で取り回しがしやすく、比較的安価で手に入れられることから人気の125ccスポーツバイク市場に攻勢をかける。価格は税込50万6000円。
ヤマハ発動機が「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:10月28日~11月5日)で見せたのは数多くのコンセプトモデルだったが、バイクファン注目の「今すぐ欲しい」モデルもしっかり展示されていた。
ヤマハ発動機は、11月7日からミラノで開催される世界最大規模のモーターサイクル展示会「EICMA:ミラノモーターサイクルショー」に、モデルチェンジを行う欧州向けスーパーネイキッドモデル『MT-09』を出展する。日本での発売は2024年春以降の予定。
ヤマハ発動機は、東京ビッグサイトで開幕した「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:2023年10月28日~11月5日)において、新型モデル『XSR900GP』を発表。かつてのレーサーレプリカを彷彿とさせる、アラフィフ世代直撃のスタイリングを紹介しよう。