スズキは、初のフルモデルチェンジとなる新型『ハスラー』を2020年1月20日より発売すると発表した。
スズキは軽クロスオーバー『ハスラー』を全面改良し、2020年1月20日から販売を開始すると発表した。価格は136万5100~174万6800円で、月6000台の販売を目標にしているという。
スズキは24日、新型『ハスラー』を発表した。6年ぶりのモデルチェンジとなるハスラーは、ワゴンとSUVを掛け合わせたクロスオーバータイプで人気を得ている軽乗用車だ。
スズキは軽SUV『ハスラー』の新型の登場をネットで予告した。ティザーサイトでは「新型ハスラーCOMING SOON!」と打ち出しており、その車は、東京モーターショー2019に出展されていたコンプトカーだ。
スズキから次期『ハスラー』のコンセプトモデルが、東京モーターショー2019に出展された。エクステリアはキープコンセプトながら、インテリアは大きく変貌を遂げている。そこで、そのデザインの考えについてデザイナーに話を聞いた。
人気の軽SUV、スズキ『ハスラー』は登場から5年が経過し新型の噂が囁かれていた。「東京モーターショー2019」ではあくまでも「コンセプト」としながらも、新型の姿がお披露目となった。
軽自動車のうち、4WDもラインナップするアクティブ系モデル、三菱『eKクロス』、スズキ『ハスラー』、ダイハツ『キャストアクティバ』の3車種について、SUV、アウトドアという視点で仕様を比較してみた。
スズキは東京モーターショー2019に軽クロスオーバーワゴンの『ハスラーコンセプト』(Suzuki Hustler)を参考出品する。「もっと遊べる」「もっとワクワクできる」、日常から遊びのシーンまで、毎日がもっとワクワクする車を提案する。
青島文化教材社は、カプセルトイシリーズの新製品として、「1/64 新型ジムニー JB64」を4月に、「1/64 ハスラー」を5月より発売する。
スズキは11月15日、『ワゴンR』など120万台について、電動パワーステアリングやエンジン補機ベルト、補助電源モジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』にカシオ「BABY-G」とコラボレートした特別仕様車「ワンダラー」を設定し、11月15日より発売する。
10年ぶりにオーディオインストールをはじめた並河さん。ナビとスピーカーを北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTでインストールしたことで毎日の生活や音楽の趣味さえ変わってきたという。会社帰りにオーディオの世界に浸ることも多くなったという。
子供が小学生になったのをタイミングに、10年間遠ざかっていたカーオーディオを再開した並河さん。やってきたのは北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FIST。事前にWebで調べたユニットのプランをショップで相談することからインストールが始まった。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』にブラック2トーンの車体色を採用した特別仕様車「タフワイルド」を設定し、7月17日より発売する。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』に安全装備を充実させた特別仕様車「FリミテッドII」および「JスタイルIII」を設定し、12月4日より発売する。