カスタムパーツメーカーのダムドは11月18日、軽自動車のスズキ『ハスラー』用新作ボディキット、DAMD『HUSTLER COUNTRY』(ダムドハスラーカントリー)のCGを先行公開した。発売は12月下旬の予定だ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にスズキ『ハスラー』(MR52S/MR92S)用の対応ラインナップを追加した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」のリフトアップモデルにスズキ『ハスラー』用の対応ラインナップを追加した。10月28日より先行予約が開始され、製品の販売開始は12月下旬が予定されている。
チューニングパーツメーカーのブリッツ(BLITZ)は、スズキ『ハスラー』向けに、車高調キット「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」リフトアップモデルを12月下旬(予定)より発売。先行予約の受付を開始した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にスズキ『ハスラー』(MR52S/MR92S)用の対応ラインナップを追加、9月12日から先行予約が開始された。販売開始は11月下旬の予定となっている。
ダムドが9月10日、道の駅富士川(山梨県)にて、ファン感謝祭イベント「DAMD PARTY」を開催。昨年度から規模を拡大して、ダムドのエアロパーツ装着車両やショップデモカーが数多く展示された。
ブリッツ(BLITZ)は9月12日、スバル『WRX S4 GTグレード』(VBH)、三菱『アウトランダーPHEV』(GN0W)、スズキ『ハスラー』(MR52S/MR92S)、ダイハツ『アトレー』(ZVG15)、アバルト『595』(31214T)用車高調キット「DAMPER ZZ-R」の先行予約受付を開始した。
スズキは7月21日、『ハスラー』など3車種6万3000台について、CVT不具合で走行不能となるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トップの画像をぽーっとみているだけで、うっとりしちゃうでしょ。めちゃめちゃかっこいい(笑)。スズキ『ジムニー・シエラ』単体でそれなりにオーラがある。そこにDAMD(ダムド)のオリジナルホイール最新作を履かせると、こんなにも美しいオーラが放たれるとは…。
スズキは、コロナ禍に伴う海外からの部品供給不足により、6月3日、6日、13日の3稼働日、湖西工場の操業を停止すると発表した。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』の安全増備を充実させるとともに、特別仕様車「JスタイルII」を設定し、5月23日より販売を開始する。
東京オートサロン2022と併催で、北ホール内で開催されている東京アウトドアショー2022。その中に出展しているエアロパーツなどのカスタムで知られるDAMD。そのブースにはちょっとレトロなデザインのジムニー、タフト、ハスラーが展示されている。
スズキは、軽自動車『ハスラー』など4車種について、停車直前にエンストするおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
今は小型/普通車ではSUVの人気が高く、トヨタでは『ライズ』、『ヤリスクロス』、『カローラクロス』という具合に新型車を次々と投入している。その一方で軽自動車の販売も好調で、新車として売られるクルマの37%を占める。そこで注目されるのが軽自動車サイズのSUVだ。
ワキプリントピアは、同社運営のECサイト「湘南garage」にて日産『スカイライン GT-R』やスズキ『ジムニー』など7車種のイラストを使用した名車マスキングテープの販売を開始した。