アストンマーチンは15日、新型車『ラピード』(RAPIDE)を発表した。6.0リットルV12(477ps、61.2kgm)をフロントに搭載したエレガントな4ドアスポーツカーだ。
アストンマーチンは10日、アストンマーチン認定中古車と保証延長プログラムの適用車に対して、「Assured」ステッカーを貼り付けると発表した。
英アストンマーチン(アストンマーティン)は6月29日、トヨタと共同作業によるコンセプトカー『シグネット』(Cygnet)を開発したと発表した。開発ベースはトヨタ『iQ』。流行と贅沢さが求められる都会での移動手段と定義している。
アストンマーチンは29日、コンセプトカー『シグネット』(CYGNET)の概要を明らかにした。ブランドのプレステージ性はそのままに、小型化市場への参入を狙うモデルで、トヨタとのコラボレーションにより、『iQ』をベースにしたコンセプトカーが完成した。
トヨタ自動車は『iQ』のバリエーションを拡大。トヨタの欧州における事業統括会社 Toyota Motor Europe NV/SA(TME)を通じて、英国アストンマーチン社にiQをOEM供給すると発表した。
アストンマーチン(アストンマーティン)が40年ぶりにF1に復帰する可能性が高くなった。
アストンマーチンは9日、英国で開催された「第10回Bonhamsオークション」に協賛。ニューポートパグネルのワークサービスが、出品される車両の整備などを担当した。
アストンマーチン(アストンマーティン)は26日、イタリア・コモ湖畔で行われた「コンクールデレガンス」で初公開した『One-77』が、今年の最優秀デザインアワードに輝いたと発表した。
アストンマーチンは4月24日、5月23 - 24日にドイツで開催されるニュルブルクリンク24時間耐久レースに、『V12ヴァンテージ』で参戦すると発表した。
アストンマーチンは24日から26日まで、イタリア・コモ湖畔で開催される「コンクールデレガンス」に『One-77』の市販仕様を展示する。One-77は7.3リットルV12(700ps)を搭載。わずか77台のみが限定生産され、価格は100万ポンド(約1億3700万円)というスーパーカーだ。
アストンマーチンは15日、開発中の新型4ドアスポーツカー、『ラピード』(RAPIDE)の概要を明らかにした。ラピードは9月のフランクフルトモーターショーで正式デビューを飾り、2010年初頭から販売がスタートする。
現行アストンマーチンのラインナップでは、「ヴォランテ」はフラッグシップの『DBS』シリーズには設定されていなかった。DBSにもオープンのヴォランテが追加されたことで、顧客の選択肢が拡大。アストンマーチン95年の歴史においては、16番目のコンバーチブルモデルとなる。
アストンマーチンは8-9日、ルマン24時間耐久レースのトップカテゴリー、「LMP1」クラス参戦マシンのシェイクダウンテストをフランス・ポールリカールで行った。
アストンマーチンは4日、ジュネーブモーターショーで『ラゴンダコンセプト』を発表した。アストンマーチン久々の4ドアは、アストンマーチンから独立した「ラゴンダ」ブランドとして、新たな魅力をアピールしていく。
アストンマーチンは『one-77』を正式発表した。7.3リットルV12(700ps)を搭載。わずか77台のみが限定生産され、価格は100万ポンド(約1億3700万円)というスーパーカーだ。