ハーレーダビッドソンジャパンは15日、ビューエルブランドの『XB12Ss ライトニング』のフロントブレーキホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。
「スポーツスター」ファミリーは、1957年に初代が発売されて以来、ハーレーダビッドソンのラインナップでも気軽にスポーティな走りを楽しむ事ができるモデルとして位置づけられている。
「ビューエル」(Buell)はハーレーダビッドソンのエンジンを搭載したスポーツバイクのブランドだ。ハーレーダビッドソンの技術者、エリック・ビューエルが興した会社で、ハーレーのエンジンを独自のフレームに載せて、スポーツバイクを作っていた。
東京モーターショー、ハーレーダビッドソンは日本でのシェア拡大を象徴するかのような広いブースで、5シリーズすべての2010年モデルを展示している。
ハーレーダビッドソンのアメリカンスポーツバイクブランド・ビューエルは、東京モーターショーに2010年モデル全5車種を出品した。『ファイアボルト XB12R』は1202ccVツインエンジンを搭載するスポーツバイク。
東京モーターショーが21日、千葉の幕張メッセで開幕した。今年は、海外メーカーの多くが不参加となる中、コンパニオンも例年とくらべ全体数が減少気味のよう。
『VRSCF V-ROD マッスル』は、新時代のハーレーダビッドソンとして同社初となる水冷DOHC・Vツインエンジン「レボリューション」を搭載するVRSCファミリーの新型。
ハーレーダビッドソン・ジャパンは、東京モーターショーに『スポーツスターXL883L』を出展した。ローサスペンション、ローシートにより優れた足つき性を実現。全ラインナップの中でもリーズナブルな価格を設定していることもこのモデルの特徴。
日本ミシュランタイヤ株式会社(千代田区)は、同社初となるダブルネームを冠したアメリカンバイク向けツーリングバイアスタイヤ、ミシュラン『Scorcher“31”』(スコーチャー サーティーワン)を発売した。
ハーレーダビッドソンジャパンは25日より、米国製大型スポーツバイクである「ビューエル」ブランドの2010年モデルを全国79の正規販売店で販売開始した。
ハーレーダビッドソンジャパンは、ハーレーダビッドソン2010年モデル5ファミリー(シリーズ)全37車種を8月25日から発売すると発表した。
ハーレーダビッドソン・ジャパンは3日、オートバイ『FLSTSBソフテイル・クロスボーンズ』の制動装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ハーレーダビッドソン・ジャパンは19日、ビューエル『XB12Rファイアーボルト』『XB12Scgライトニング』2車種のフロントブレーキホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ハーレーダビッドソンジャパンは19日、ビューエル『XB9Rファイアーボルト』『XB12Rファイアーボルト』2車種の前照灯に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
5月16日と17日の2日間、ハーレーダビッドソンの祭典“第11回 Fuji Blue Sky Heaven”が富士スピードウェイで開催される。「閉塞感を打ち破れ!ハーレーの元気イベント!」をテーマに、全国からハーレーダビッドソンのファンが集結する。