◆0-100km/h加速3.9秒は新型M4クーペと同タイム ◆Mモデル専用のスポーティな内外装 ◆1回の充電での航続は最大510km
BMWは現在、主力モデル『5シリーズ』ファミリーの次期型を開発中だが、その派生電動ワゴンとなる『i5ツーリング』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
BMWグループは、ラスベガスで開催されたCES 2023において、新しいデザイン言語を持つ未来型ミッドサイズ・セダンのBMW『i Vision Dee』を発表した。エクステリアは最大32色に変化するフィルムで覆われている。
CES 2023プレスデーの1月4日夜(現地時間)、BMWの基調講演が開催された。CESにおける自動車メーカーの発表は各社のコンセプトカーのお披露目に注目が集まる。今年はBMW『i Vision Dee』という車。2025年には量産モデルが発売される見込みだ。
BMWの主力モデル『5シリーズ』の電動バージョンとなる『i5』。これまでi5セダンの開発車両はキャッチしていたが、今回はワゴンモデルの『i5ツーリング』を初スクープだ。スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
MKタクシーを運行する京都MKと東京MKは貸切専門のハイヤーとして、京都MKがBMW『i7』10台と『iX』5台を、東京MKが『i7』20台をそれぞれ導入し、12月23日より順次稼働を開始する。
◆1回の充電での航続は最大625km ◆最新世代の「iDrive」オペレーティングシステム ◆ルーフから展開する「BMWシアター・スクリーン」は31.3インチ
ACシュニッツァー(AC Schnitzer)は12月3日、BMWの4ドアクーペEV『i4 M50』をベースにした警察仕様を、エッセンモーターショー2022で初公開した。
◆1回の充電での航続は最大440km ◆「BMWライブ・コックピット・プラス」を標準装備 ◆リモートソフト更新で機能をアップグレード可能
BMWは12月3日、ドイツで開幕したエッセンモーターショー2022に、4ドアクーペEVの『i4』の高性能グレード「i4 M50」(BMW i4 M50)の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を出展した。
◆フラッシュライトとイエローとブルーの車体ラッピングで警察仕様に ◆20インチのアルミホイールとスプリングキット装着 ◆べース車両の『i4 M50』は544hpツインモーター搭載
◆トヨタ自動車と水素燃料電池駆動システムを共同開発 ◆水素の充填にかかる時間は3~4分 ◆「BMW iブルー」のアクセント
ACシュニッツァー(AC Schnitzer)は12月3日、ドイツで開幕したエッセンモーターショー2022において、BMWの4ドアクーペEV『i4』をベースにしたポリスカー仕様を初公開した。
◆モータースポーツの世界にインスパイアされて開発されたパーツ群 ◆カーボンファイバー製のMパフォーマンスの外装パーツ ◆20インチホイールやステアリングホイール&セレクターレバーを用意
◆贅を尽くしたショーファードリブンだが、ドライバーズカーでもあるはず ◆3215mmのロングホイールベースとは信じられないほど俊敏な動き ◆i7はひとつの理想型と言える