◆センセーショナルなデビューを飾った初代 ◆すべてが新世代となった3代目 ◆すべてにおいて絶妙なセッティング
ベントレーが2017年に発表した2ドアクーペ『コンチネンタルGT』新型に設定されるプラグインハイブリッドモデルの開発車両を、初めてカメラが捉えた。
英ベントレーのラグジュアリー2ドアクーペ『コンチネンタルGT』新型に、トップモデルとなる『コンチネンタルGTスピード ブラックエディション』が設定される。その市販型プロトタイプを、フルヌード姿でカメラが捉えた。
ベントレー コンチネンタルGT 新型に、モータージャーナリスト島崎七生人が試乗。至福の世界観を“味見”してみた。
コンチネンタルGTは、ベントレーが1998年にドイツのVWグループに収まってから、初の新型車として市場に投じられたモデルで、今回誕生した新作は、2003年発表の初代、2010年発表の第2世代に続くものとなる。
ベントレーの2ドアクーペ『コンチネンタルGT』のドロップトップバージョンとなる次期型「コンバーチブル」のレンダリングCGを、スクープサイト「Spyder7」編集部が入手した。
ベントレーはジュネーブモーターショーで「エキサイティングなニューモデルを公開する」と発表しているが、その正体はどうやらオープンモデルの新型『コンチネンタルGTC』のようだ。レスポンスの兄弟サイト『Spyder7』編集部が、最終プロトタイプの姿をスクープした。
ベントレーモーターズジャパンは、フランクフルトモーターショー2017で発表した『コンチネンタルGT』を日本でローンチした。
第3世代となる新型『コンチネンタルGT』は、先代から定評のある、ひと目でベントレーと分かるようなデザインDNAを受け継ぎながらも、大胆かつ新しいビジョンのエクステリアデザインとした。
ベントレーモーターズジャパンは12月19日、全面改良した『コンチネンタルGT』を都内で報道陣に日本初公開した。価格は2530万円で、2018年秋からの納車を開始するとしている。
ベントレーの2ドアクーペ『コンチネンタルGT』のドロップトップバージョンとなる、「GTC」次期型が、豪雪のスカンジナビアでウィンターテストを開始した。撮影時はマイナス10度の極寒状態であったが、開発車両はルーフをオープンにし、ボディの状態を確認していたと言う。
ベントレーは11月9日、新型『コンチネンタルGT3』を発表した。
ベントレーは9月11日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017において、新型『コンチネンタルGT』を初公開すると発表した。
ベントレーの販売主力モデルは、SUVの『ベンテイガ』が登場した今でも、クーペの『コンチネンタルGT』である。ブランドのデザインやイメージを牽引する役目も担っているからだ。
SUPER GTシリーズに、今季初参戦する「アイカーズ・ベントレー・テラモト・テクニカル・オフィス(TTO)」 は、レース車両およびレーシングスーツのデザインを発表した。