ヒョンデは、Bセグメントに属する小型SUV『コナ』(Hyundai KONA)の新型を発表した。コナは、ヒョンデのグローバル小型SUV。2世代目には、EV版の「コナ・エレクトリック」が用意され、2023年内に日本市場にも導入される予定だ。
ヒョンデモビリティジャパンは日本再参入1年を振り返るとともに、『アイオニック5』のアップデートなどを発表するヒョンデブランドデイを開催。そこでアイオニック5のアップデート内容や、展示されていた『アイオニック6』についても話を聞いた。
◆モチーフは1974年にヒョンデが発表した「ポニークーペ」 ◆Bピラーなどにポニークーペの特長を受け継ぐ ◆最高速250km/h以上の性能と最大600km以上の航続を両立
ヒョンデモビリティジャパンは、ヒョンデブランドデイを開催し『アイオニック5』のアップデートや新たなサービスプログラムを発表した。
◆EVの『アイオニック5』などのデザインに影響を与えた ◆量産計画は世界的な経済不況の中で1981年に中止 ◆1.2リットル直4エンジンは最大出力82hp
ヒョンデモータージャパンは乗用車部門日本再参入1年を経過したことを受け、新たな施策や新型車導入計画等を発表した。
ヒョンデモビリティジャパンとオートバックスセブンは5月20日、フラッグシップ店舗「A PITオートバックス東雲」内に、ヒョンデの新納車拠点「ヒョンデ モビリティラウンジ(HML)東京ベイ東雲」をオープンする。
今週のプレミアム会員向け記事を注目度順に並べたランキング。BEV関連のニュースが多くランクインするという結果に。注目1位のヒョンデ『IONIQ 5』分解記事では、特徴である「エンジン車に近い操作感や運転感」の理由をその設計思想から紐解いていく。
ヒョンデモビリティジャパンは5月16日、新たなカーライフサポートプログラム「ヒョンデ アシュアランスプログラム」を発表した。
ヒョンデモビリティジャパンは、クロスオーバーSUVタイプの電気自動車(EV)『アイオニック5』に初のアップデートモデルおよび限定車を設定し、5月16日より販売を開始した。
◆従来のエンジン車から乗り換えたときに違和感が無い ◆BEVとしても非常に優秀な静音・防振性能 ◆分解して初めて見えてくるアイオニック5の設計思想 ◆日本市場や安全に対する細かな気配り
◆「N」ブランドの市販車初のAWD ◆最適なトルク配分を行う「Nトルクディストリビューション」 ◆EV専用車台の「E-GMP」にモータースポーツのノウハウを融合
ヒョンデ(Hyundai Motor)は4月25日、2023年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。四半期としては過去最高の営業利益を達成している。
ヒョンデモビリティジャパンは、愛知県豊橋市に新車整備センター(PDIセンター)を新設し、4月15日より三河港神野埠頭への入港を開始した。
ヒョンデモビリティジャパンは4月18日、整備専用車両「モバイルサービスカー(通称:ヒョンデ Qちゃん)」の稼働を開始した。