テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。無事納車され、いよいよ始まったテスラ・ライフで筆者がまずやらなければならなかったのが自宅充電だ。
11月12日、千葉県千葉市稲毛区に同県初となるテスラセンター千葉稲毛がオープンした。修理・点検・車検などに対応するサービス拠点、2023年初旬より納車を行うデリバリー拠点を併設する。
テスラ専用のカスタムパーツ「TBR」からモデルY専用パーツが登場。テスラオーナーにとってカスタマイズの楽しさがさらに広がることになりそうだ。
テスラ(Tesla)は11月11日、EV用充電コネクターの設計を世界に公開すると発表した。これにより、テスラの充電コネクターを搭載した他の自動車メーカーのEVが、テスラの北米急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」を利用できるようになる。
テスラモーターズジャパンは、国内最大級のテスラセンターとして11月12日(土)からオープンする千葉県初のサービス拠点「テスラセンター千葉稲毛」の先行内覧会を実施。同センター独自の特徴をはじめ、通常は立ち入れないサービス工場内の様子が公開された。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。3か月待ってようやく納車され、今後はこれから始まるテスラとの生活をEV初心者の消費者目線でレポートしていこう。
TwitterからCEOのパラグ・アグラワル氏と最高財務責任者(CFO)のネッド・シーガル氏が本社を離れたと報じられています。記事執筆時点でマスク氏のTwitterアカウントの肩書きは「Chief Twit」に変わっています。
テスラの電気自動車がオプション装着する「自動運転」に関する説明が、顧客に誤解を招く主張を含むとの理由により、米国司法省が刑事捜査に着手したと伝えられています。
これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートする本連載。今回は、納車までの時間にやった加入任意保険のことや、なぜほかのEVを選ばなかったのかの話をしようと思う。
次々とヒットモデルを送り出すテスラだが、“普通のクルマではない”イメージからかパーツ交換などで二の足を踏んでしまうユーザーも少なくない。そこで今回は量販店のオートバックスでテスラのホイール交換について話をうかがって来た。
日経平均株価は、前日比250円42銭安の2万7006円96銭と反落。外国為替市場では1ドル=149円90銭台に円安が進行したが、相場は反応薄。今後本格化する主要企業の決算発表を見極めたいとのムードが強い。
テスラ(Tesla)は10月19日、2022年1~9月期の決算を発表した。増収・増益を達成している。
世界的な投資家であるウォーレン・バフェット氏から出資を受け着実に成長を遂げているBYDを取り上げて、会社概要や成長要因を深掘りしていきます。また、世界第1位のEVメーカー・テスラとはどのような違いがあるのか、についても分析します。
テスラの認定工場でもあり、早くから同ブランドを積極的に扱うショップとしてテスラオーナーの間ではすっかり知られる存在になっている大阪府の「ビーライト」。ホイール交換を筆頭としたカスタマイズに対するアプローチ法などの取材に出かけた。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは10月7日、同社初のEVトラック『セミ』の生産を間もなく開始し、最初の1台を12月1日、ペプシに納車すると発表した。