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テスラ(Tesla)は10月2日、2022年1~9月のEVの世界新車販売(納車)台数を発表した。2022年1~9月の世界販売(納車)台数は90万8573台。前年同期の62万7350台に対して、45%増と伸びている。
日経平均株価は前日比776円42銭高の2万6992円21銭と大幅続伸。前日のニューヨークダウが765ドル高の2万9490ドルと3営業日ぶりに反発したことで、買い安心感が広がった。
◆工場稼働率100%の危うさとは ◆アーリーアダプターに頼らない状況をどう作るか ◆一部のファンには許されても… ◆テスラが今以上の規模のメーカーになるためには、価格設定の見直しが必要
話題作りには事欠かない米電気自動車(EV)大手のテスラが、カリフォルニア州で開いたイベントで、人型ロボット『オプティマス』の試作機を公開したという。
9月24日、岡山県の笠岡ふれあい空港で「第3回ふれあいテスラ」が開催された。電気自動車(BEV)の加速力を思う存分楽しもうという本イベントに筆者も参加。BEVの加速は鋭く速いというのは体験しているが、思った以上の速さに驚いてしまった。
◆「アクセル全開!」でBEVの加速を体感 ◆全国から多彩なBEVが笠岡ふれあい空港に集結 ◆走行会の開催には「充電インフラ」という課題が
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? 連載第5回。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円!
テスラ(Tesla)は8月29日、2022年内に納車を開始する予定の同社初のEVトラック、『セミ』の新たな写真を公開した。
テスラモーターズジャパンは8月26日、テスラ『モデル3』について、非常信号用具が運転者席ドアポケットに備え付けられていない車両があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年10月29日から2021年11月2日に輸入された7264台。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか?
マークラインズは、グローバル市場(14か国)における2022年7月の電気自動車(EV/PHV/FCV)販売月報を発表。16万2000台を販売したBYD(比亜迪汽車)がテスラを抜いてトップとなった。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートする本連載。ポチったあと正気に戻る本人は一体なにを思ったのか?
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは8月10日、同社初のEVトラックの納車開始時期を明らかにした。『セミ』は2022年内から、『サイバートラック』は2023年からになるという。