日に日に注目度が高まる電気自動車。日本以上に普及が進む、海外の電気自動車20台を体感してもらおうと「輸入車電動車スタイルフェア」が12月10日~11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた。
中国・深圳の自動車メーカーBYD。近年テスラと並んで世界最大級のEVメーカーとして急成長を続けており、すでに日本でもEVバスが高いシェアを集めているが、来年1月にはいよいよ主力の乗用モデルが日本上陸を果たす。
世界戦略EV「ATTO 3」の発売を来年1月に控えたBYDは、どのような戦略で日本市場に参入するのか。BYD Auto Japanの東福寺厚樹 代表取締役社長にセミナーの見どころを聞いた。
11月5日、BYDオートジャパン代表取締役社長 東福寺厚樹氏が、2023年1月31日から国内販売が始まる『ATTO 3(アットスリー)』の販売価格やサポート体制について発表した。まずは1モデルのみ販売で、価格は440万円(税込)。
BYDオートジャパンは12月5日、『ATTO 3(アットスリー)』の価格を440万円 (税込) とし、2023年1月31日より販売開始すると発表した。
VTホールディングスは、子会社エフエルシ―(FLC)がBYD Auto Japanとと日本国内でのディーラー契約を締結し、岐阜県と三重県で、BYDの電気自動車(EV)販売店を開設する。
まだ見たことのない景色は、悲願のまま4年後に持ち越しとなってしまった。サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本代表は前回大会準優勝のクロアチア代表と決勝トーナメント1回戦を対戦。
中国のEVメーカーBYDの日本法人であるBYDオートジャパンは12月5日、ミドルサイズの5人乗りフル電動SUV『ATTO 3(アットスリー)』の価格を440万円とし、2023年1月31日より発売すると発表した。
オートバックスグループは12月5日、BYDオートジャパンとディーラー契約を締結し、2023年度上期に「BYD AUTO 宇都宮(仮称)」を出店する計画であることを明らかにした。
中国のEVメーカーBYDの日本法人であるBYDオートジャパンは12月5日、ミドルサイズのフル電動SUV『ATTO 3(アットスリー)』について、日本市場におけるメーカー希望小売価格と発売日を発表した。消費税込み価格440万円で、2023年1月31日に発売する。
中国民間OEM大手のBYDによる、軍艦シリーズ第2弾『護衛艦07』がまもなく発売される。軍艦シリーズとしては初めてのSUVとなる。
世界的な投資家であるウォーレン・バフェット氏から出資を受け着実に成長を遂げているBYDを取り上げて、会社概要や成長要因を深掘りしていきます。また、世界第1位のEVメーカー・テスラとはどのような違いがあるのか、についても分析します。
◆中国はフェアな競争をすべき ◆電動化の目標が現実路線に軟化しつつある ◆各メーカートップの発言にも変化
BYDオートジャパンは9月5日、自動車部品専門商社の明治産業と、サービス技術トレーニングの領域にて協業すると発表した。
BYDは8月26日、3車種のEVを擁して今秋、欧州乗用車市場に進出すると発表した。