いすゞ自動車、日野自動車、三菱ふそうトラック・バス、UDトラックスの大型車メーカー4社は7月20日、トラック隊列走行の商業化に向け、後続車有人隊列走行を可能にする、協調技術(ACC+LKA)搭載車の商品化を行っていくと発表した。
日本自動車工業会(JAMA)と英国自動車製造販売協会(SMMT)は7月10日、英国のEU離脱に関して「英国とEUに対して、2020年12月31日に期限を迎える移行期間終了前に、英EU 自由貿易協定(FTA)の発効を確実にすること」を求める共同ポジションペーパーを発表した。
日本自動車工業会は6月23日、新型コロナウイルス感染拡大で資金難に直面する中小の自動車関連企業を支援するため「助け合いプログラム」を発足させたと発表した。
日本自動車工業会と日本二輪車普及安全協会は「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY」の特設サイトを開設し、YouTube/TikTok動画コンテストを開催する。
日本自動車工業会は、日系自動車メーカーの2020年第1四半期(1~3月)海外生産台数を発表。合計は前年同期比21.6%減の378万4158台で2年連続のマイナスとなった。
日本自動車工業会は5月13日、2019年度(2019年4月~2020年3月)の福祉車両販売台数を発表。総販売台数は前年度比5.0%減の4万1521台で2年ぶりのマイナスとなった。
日本自動車工業会は4月24日、日本自動車連盟(JAF)、全日本交通安全協会との共催で、2020年度も一般のドライバーを対象とした「セーフティトレーニング」と50歳以上のベテランドライバーを対象とした「シニアドライバーズスクール」を全国で開催すると発表した。
日本自動車工業会は4月22日、新型コロナウイルスの感染が拡大していることから7月6~12日に予定していた、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「自動運転(システムとサービスの拡張)」実証と連携した、自動運転実証の公開の延期を決定したと発表した。
日本自動車工業会の豊田章男会長は4月10日、日本自動車部品工業会、日本自動車車体工業会、日本自動車機械器具工業会のトップ3人とともに、ネット中継による記者会見を行い、自動車業界全体で新型コロナウイルス危機を乗り切る決意を表明した。
日本自動車工業会など自動車工業4団体のトップが4月10日、ネット中継による合同記者会見を開き、新型コロナウイルス感染拡大への対策に協力して当たる方針を表明した。
日本自動車工業会は、2019年度に実施した二輪車市場動向調査の結果を取りまとめた。
日本自動車工業会は、2019年度に実施した軽自動車使用実態調査の結果を取りまとめた。
日本自動車工業会は、2019年度に実施した乗用車市場動向調査結果をまとめた。
日本自動車工業会は4月7日、政府が新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を発令したのを受けて「自動車業界として、この国難にどのように役に立てるかを考え、できることから順次取り組みを進める」との豊田章男会長コメントを発表した。
日本自動車工業会は、地球温暖化対策についての長期ビジョンを策定した(3月31日発表)。