日本自動車工業会は、日米欧の自動車工業会とともに、2050年までの道路交通におけるカーボンニュートラル達成に向けた方向性を再確認したと発表した。
日本自動車工業会は、重要鉱物のサプライチェーンの強化に関する日米協定が最終合意したことを「歓迎」するとの豊田章男会長コメントを発表した。
日本自動車工業会は3月23日、会長辞任を表明していた豊田章男氏(トヨタ自動車社長)が2024年5月までの任期まで会長職続投すると発表した。
日本自動車工業会は、豊田章男会長が会長職の辞意を表明したことから臨時の理事ミーティングを開催すると発表した。
米国・ネバタ州ラスベガスでは、ソニーグループとホンダが共同開発の電気自動車(EV)の試作車「ブランド名=AFEELA(アフィーラ)」を初公開。世界最大級の家電IT見本市「CES」に展示するという。
日本自動車工業会は、政府・与党が2023年度税制改正大綱で、自動車関連税制を抜本的に見直すことを決めたのに関して「自動車税制を日本の競争力再構築につなげていく骨太議論のスタートの年となり、歓迎する」との豊田章男会長コメントを発表した。
日本自動車工業会は、次回の東京モーターショーを新たに「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティショー) 2023」として、2023年10月26日から11月5日まで東京ビッグサイト全館(江東区・有明)を中心に開催すると発表した。
戦後の日本の高度成長とともに、モータリゼーションの発展に大きな役割を担ってきた「東京モーターショー」だったが、その名称が、ついに68年の歴史に終止符を打つ。
日本自動車工業会は11月17日のオンライン記者会見で、電気自動車(EV)の普及にともなって減少が見込まれるガソリン税に代わる財源として、政府の税制調査会が新たに走行距離に応じた税の仕組みを検討していることについて、自工会は断固反対との姿勢を示した。
日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は11月17日のオンライン記者会見で2023年秋に4年ぶりに開催する東京モーターショーの名称を「ジャパンモビリティショー」に決めたことを明らかにした。
岸田首相は、総理大臣官邸で「モビリティに関する懇談会」を開催し、日本自動車工業会の豊田章男会長や日本自動車部品工業会の有馬浩二会長らとモビリティ産業に関して意見交換した。
日本自動車工業会は10月11日、自動車メーカー各社の経営トップが講師となり、若い世代にクルマ、バイク、ものづくりの魅力を直接語りかける「大学キャンパス出張授業2022」を10月12日より各大学で順次開催する。
日本自動車工業会は7月11日、自民党が大勝した参議院選挙の結果について、コロナ禍やロシアによるウクライナ侵攻、物価高騰などの問題が山積する中「岸田総理による安定した政権運営に対する国民からの期待の表れだ」との豊田章男会長コメントを発表した。
日本自動車工業会は7月8日、安倍晋三元総理大臣の訃報に接して、豊田章男会長のコメントを発表した。
日本自動車工業会と日本二輪車普及安全協会は、8月19日に東京・有楽町駅前広場」で「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY」を開催すると発表した。