ワキプリントピアは、同社運営のECサイト「湘南garage」にて日産『スカイライン GT-R』やスズキ『ジムニー』など7車種のイラストを使用した名車マスキングテープの販売を開始した。
スズキは10月7日、『ソリオ』など5車種41万台について、アイドリングストップ後に再始動できないおそれがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。
RVブームの頃に登場したあんなモデル、こんなモデル。3回目の今回はレアな軽自動車を含めた、コンパクト系モデルを、OEM車等のややこしさを整理しつつ(?)振り返る。
ワントップは、スズキ『ラパン』(現行)や『スイフト』(2017年9月~2020年5月)などの全方位カメラ(3Dビュー機能なし)を市販ナビで利用可能とする変換アダプター「TPS087BA」を発売した。
カナック企画は、スズキ『スイフト』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-S005」を5月10日より全国のディーラーやカー用品店で発売する。
スズキの世界戦略モデル『スイフト』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『スイフトスポーツ』の次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。パワートレイン、登場時期、そして気になるデザインを予想する。
スズキは4月22日、『スイフト』(MT車)について、アダプティブクルーズコントロール(ACC)使用時に先行車と衝突するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年4月8から2021年4月8日に製造された5245台。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は4月13日、2020年度(2020年4月~2021年3月)のインド新車販売(乗用車)において、スズキ車がベスト5を独占した、と発表した。
◆新世代「Kシリーズ」エンジン搭載 ◆オーディオにクラウドベースのサービス ◆スポーティな新クロスメッシュグリル
スズキのインド子会社のマルチスズキは1月23日、『スイフト』(Suzuki Swift)が2020年、インドで16万0700台以上を販売し、インドのベストセラー車になった、と発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは6月16日、『スイフト』(Suzuki Swift)がインド発売15周年を迎え、累計販売台数220万台以上と、インド最量販プレミアムハッチバックになった、と発表した。
スズキは、小型乗用車『スイフト』『スイフトスポーツ』の安全装備を充実させて、5月25日より販売を開始する。
◆フロントグリルはバンパー部分にまで拡大 ◆オーディオにクラウドベースの新サービス ◆新世代「Kシリーズ」エンジンは燃費24.12km/リットル
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は3月16日、商用車のラインナップを拡大すると発表した。
スズキのBセグメントコンパクトカー、『スイフト』。歴代のスタイリングを継承しながらも、プラットフォームやエンジン、足回りから刷新した。現行の4世代目の各グレードの他、走りを追求した『スイフト スポーツ』もラインナップしている。