トヨタ自動車とビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は8月24日、トヨタ『スープラ』およびBMW 11車種について、エンジン制御用コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆BMWレーザーヘッドライトはイエローで光る ◆カーボンファイバー強化樹脂を外装に使用 ◆後席は独立2名がけのバケットタイプに変更 ◆0~100km/h加速3秒で最高速は305km/hに到達
次期型『7シリーズ』のスクープ情報でにぎわっているBMWだが、今回は主力ミドルセダン『5シリーズ』の次期型に関する最新情報をつかんだ。スクープサイト「Spyder7」が捉えた2台のプロトタイプ車両の姿とともにお伝えする。
ビー・エム・ダブリュー(BMWグループジャパン)は、会社設立40周年記念限定車「40th アニバーサリー エディション」(BMW 40th Anniversary Edition)を『3シリーズ』、『5シリーズ』、『7シリーズ』に設定し、5月24日より販売を開始する。
BMWは現在、ミドルクラスセダン『5シリーズ』および高性能モデル『M5』の改良新型を開発しているが、これらとは異なる謎のプロトタイプ車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆4.4リットルV8ツインターボは635hpに強化 ◆細部をゴールドブロンズで仕上げたエクステリア ◆カーボン製パーツにより約70kg軽量化 ◆後席は独立2名がけのバケットタイプに変更
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『5シリーズセダン』の高性能モデル『M5』をベースに、BMW Mモデル史上最強エンジンを搭載し、軽量化を追求した『M5 CS』を日本市場に導入。4月12日午前11時より、BMWオンラインストアにて、5台限定で発売する。
◆BMWレーザーヘッドライトはイエローで光る ◆ベース車両に対して約70kgの軽量化 ◆軽量なMカーボンシート ◆0~100km/h加速3.0秒で最高速305km/h ◆セーフティカー仕様のM5 CSに施した変更は最小限
ご存知のようにアルピナは小規模メーカーである。年間の生産台数は1400から1700台くらいかと記憶する。よって、一年を通じてステアリングを一度も握らない年も珍しくない。新しいラインナップがコンスタントに登場するとは限らないからだ。
ニコルレーシングジャパンおよびニコルオートモビルズは、BMWアルピナの新型車『B5リムジーネ』および『B5ツーリング』の型式認証を取得し、日本国内での正式販売を2月2日より開始した。
BMWモータースポーツは1月29日、BMW『M5 CS』をBMWのワークスドライバー、コナー・デ・フィリップ選手がテストする映像を公開した。
◆第4世代の「BMW eドライブ」技術 ◆燃費は76.9km/リットル ◆スマホで車両機能の遠隔操作が可能
◆0~100km/h加速3.0秒で最高速305km/h ◆イエローで点灯するBMWレーザーヘッドライト ◆空力パーツなどにカーボンファイバー強化樹脂を使用 ◆後席は独立2名がけのバケットタイプ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は1月25日、BMW『M5』など6車種について、エンジンコントロールユニット(DME)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆M5コンペティションをベースに高性能化を図る「CS」 ◆新型M4カブリオレもスタンバイ ◆BMW M初の電動モデルはi4がベース