ホンダは、中国で開催した北京モーターショー2018のプレビューイベントにおいて、新型『アコード』を中国で発売した。
ホンダの中国法人は4月3日、2018年第1四半期(1~3月)の中国新車販売の結果を発表した。総販売台数は30万0826台。前年同期比は2.3%減と後退した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは3月23日から、新型『アコードハイブリッド』の販売を開始すると発表した。ベース価格は2万5100ドル(約267万円)で、先代よりも4505ドル(約47万円)引き下げた。
ホンダは1月18日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
北米カーオブザイヤー主催団体は1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、「2018北米カーオブザイヤー」を新型ホンダ『アコード』に授与すると発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、新型『アコード』の「2.0T」を初公開した。
北米カーオブザイヤー主催団体は11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、「2018北米カーオブザイヤー」の乗用車カテゴリーのファイナリスト3車種を発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは11月17日、新型『アコード』の高性能グレード、「2.0T」を11月20日に発売すると発表した。
ホンダは10月26日、『オデッセイ』などのドアミラーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
米国のIIHS(道路安全保険協会)は、北米市場で発表された新型ホンダ『アコード』が、新たに導入した助手席側のスモールオーバーラップ衝突テストにおいて、最高評価を獲得したと発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは9月18日、米国オハイオ州のメアリーズビル工場において、新型『アコード』の量産第一号車がラインオフした、と発表した。
2017年7月、トヨタ自動車からは新型『カムリ』が、ホンダからは新型『アコード』が相次いで発表され、奇しくも「セダン復権」が日本の自動車業界で一大テーマとなった。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは7月14日、新型『アコード』に搭載される2.0リットルターボ・エンジンが、新型『シビック・タイプR』用エンジンと設計の多くの部分を共有していると発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは7月14日、新型『アコード』に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは7月14日、新型『アコード』に最新のコネクティビティを搭載すると発表した。