オートエクゼは、「スポーツインダクションボックス」の設定車種を拡大し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
日本市場で好評を博している新型マツダ『デミオ』。同車に関して、米国市場に投入されない可能性を、一部メディアが伝えている。
『CX-3』は『CX-5』のダウンサイズモデルなのか?
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは4月22日、新型『マツダ2』(日本名:『デミオ』)の衝突安全テストの結果を発表した。最高5つ星のところ、4つ星と評価している。
マツダは、インテリアにこだわった2つの特別仕様車「ミッド・センチュリー」「アーバン・スタイリッシュ・モード」を『デミオ』に設定し、4月23日より販売を開始した。
プロトは、NEOPLOT「フットレストバーNEO」にマツダ『アテンザ(GJ型)』『CX-5(KE型)』『アクセラ(BM型)』『デミオ(DJ型)』用を追加し、4月20日より販売を開始した。
少し遅れて試乗車が用意されていた“XDの4WD”を初めて試すことができた。はからずも『CX-3』登場後のタイミングの試乗となったが、同門ながら、なかなか興味深い違いを感じることとなった。
オートエクゼは、「スポーツダンパー」にマツダ新型『デミオ』(DJ5FS/DJ3FS)用を追加設定し、販売を開始する。
データシステムは、マツダコネクト搭載車用のビデオ入力ハーネス「VHO-U66」を開発、発売を開始した。
データシステムは、マツダコネクト搭載車用のビデオ入力ハーネスKIT「VIK-U65」を開発、発売を開始した。
トヨタ自動車の米国若者向けブランド、サイオンが4月1日、ニューヨークモーターショー15で初公開したサイオン『iA』。サイオンブランドの入門セダンだけに、戦略的な価格が提示された。
マツダは、4月11日・12日に開催される「モータースポーツジャパン2015 フェスティバル イン お台場」にて、『デミオ モータースポーツ コンセプト(参考出品)』を初公開する。
トヨタ自動車の米国若者向けブランド、サイオンは4月1日(日本時間4月1日夜)、米国で開幕したニューヨークモーターショー15において、サイオン『iA』を初公開した。
マツダは3月30日、『Mazda MX-5(日本名:ロードスター)』、『Mazda CX-3』、『Mazda2(同デミオ)』の新型車3モデルが「レッドドット・プロダクトデザイン2015」を受賞したと発表した。
トヨタ自動車の北米若者向けブランド、サイオンが4月、ニューヨークモーターショー15で初公開する新型車、サイオン『iA』。同車のスクープ写真が、海外の有力自動車メディアに掲載され、その正体が判明した。