3goo(サングー)は、FIA公認のラリーレーシングゲームシリーズ最新作「WRC10 FIA世界ラリー選手権」のNintendoSwitch版を2022年4月に発売すると発表した。
◆ゲーム内でバーチャルに走行を楽しむことが可能 ◆EVスポーツ『タイカン』のモチーフを採用 ◆モータースポーツはポルシェのDNAの一部
Twitterトレンドに「#マリオカート710周年」が登場しました。710年前は「鎌倉幕府滅亡寸前」ぐらい。マリカーは鎌倉時代から愛されてきた…?
12月11日および19日に開催されます。
◆世界の有名サーキットでバーチャルなドライビングスキルを同時に競う ◆実車は0-100km/h加速3.6秒で最高速335km/h ◆ベントレー初の「eLSD」を導入 ◆ドリフト走行を支援するテクノロジー
◆レースとサッカーを融合させた『ロケットリーグ』 ◆3.0リットル直6ターボは最大出力374hp ◆Mスポーツディファレンシャル
ホンダ(Honda)の米国部門は10月19日、レーシングゲームの「Honda Evo Track」の無料配信を開始した、と発表した。新型『シビックSi』などを仮想ドライブすることができる。
◆830ピースのLEGOブロックで実車を再現 ◆1000kgを超えるダウンフォースを獲得 ◆825psのV8ツインターボを1188kgの軽量ボディに搭載
レッドブルは、PS4用ソフト「グランツーリスモSPORT」でF1ドライバー角田裕毅選手(スクーデリア・アルファタウリ)に挑戦できるオンラインイベント「Red Bull Beat The Pro 2021」を10月7日より開催する。
◆4.0リットルV8ツインターボ+モーターで950ps ◆0-100km/h加速2.5秒で最高速は330km/h ◆ゲームに登場するヴァルハラは『007』仕様
日産自動車は、コンパクトSUV『キックスe-POWER』を使った、全長500kmの「リアル人生ゲーム」を開発。10月5日より、コンセプトムービーを公開するとともに、参加者2組4名の募集を開始した。
三菱自動車は、キッズスターが提供する社会体験アプリ「ごっこランド」にエコドライブを体験できる新規ゲーム「うんてんごっこ」を追加した。
ハプティックフィードバックで感じるハンドルの振動とアダプティブトリガーのブレーキングの感触で凄腕レーサー! 発売日も発表!
◆PHVシステム全体のパワーは1000hp以上 ◆EVモードでは最長25kmをゼロエミッション走行 ◆サスペンションはF1マシンと同様のプッシュロッド式 ◆将来の市販モデルの性能をゲームでひと足早く仮想体験
輸入車ディーラーで「eモータースポーツ」を体験! レース車両は、プジョーRCZしばり。リアルドライビングシュミレーターで、eスポーツプロ選手とともに『グランツーリスモSPORT』を楽しめるイベントが「プジョー奈良」で開催された。