ダムドは3月10日、eモータースポーツスポーツ「NEO NFT PROJECT」の2023シーズン冠スポンサーへの就任を発表、大会専用サイトを公開した。
国際オリンピック委員会(IOC)と国際自動車連盟(FIA)、ポリフォニー・デジタルが、「オリンピック Eスポーツシリーズ 2023 モータースポーツイベント」の競技タイトルのひとつとして『グランツーリスモ7』を採用することを発表しました。
2022年12月23日に25周年を迎えた『グランツーリスモ』(以下、「GT」)シリーズ。それを機に、ポリフォニー・デジタルの設立者で代表の山内一典氏へのメディア合同インタビューが実施された。
全世界累計実売本数9000万本突破(2022年11月16日時点)を突破し、2022年12月23日に25周年を迎えた『グランツーリスモ』(以下、「GT」)シリーズ。
今年のCESにおける、自動車業界にとって一番のトピックスはSDV(Software Defined Vehicle)であった。最大のニュースは、それを象徴するかのような「アフィーラ」の発表であろうが、もうひとつ、注目すべきなのはCARIADの発表だ。
ソニーは「CES 2023」に先んじて実施したプレスカンファレンスを通して、実写映画版『グランツーリスモ』のプレビュー映像を公開しました。
エヌビディア(NVIDIA)は1月3日、米国ラスベガスで開催したCES2023のプレビューイベントにおいて、クラウドゲーミングサービスの「GeForce NOW」を、ヒョンデ、BYD、ポールスターが車載化すると発表した。
12月18日、東京都のポリフォニーデジタル東京スタジオにて、大学自動車部によるeSports大会、「Gran Turismo College League 2022(GTCL)」が開催された。予選大会を突破した10校に、特別招待枠のスタンフォード大学を合わせた11校が、最速の座を争った。
全世界累計実売本数9,000万本突破を突破し、2022年12月23日に25周年を迎える『グランツーリスモ』(以下、『GT』)シリーズ。その25周年を前に、ポリフォニー・デジタルのスタジオツアーがメディア向けに開催された。
◆ゲーム内でロケット飛行やジャンプが可能 ◆最大出力1600hpのW16気筒+4ターボエンジン ◆シロンをべースに専用のボディをデザイン
フェラーリは11月27日、ブランド初の仮想スポーツカー、フェラーリ『ビジョン・グランツーリスモ』(Ferrari Vision Gran Turismo)を初公開した。ゲームシリーズ『グランツーリスモ』のためにデザインされた。
ダイハツは、オンラインレースイベント「D-スポーツ & ダイハツ e-モータースポーツカップ 2022」を12月17日に開催すると発表した。
◆フェラーリ最初のレーシングカーの誕生75周年を締めくくる ◆フェラーリが特許を取得したエアロダイナミクス技術 ◆0~100km/h加速2秒以下で最高速350km/h以上 ◆シングルシーターのインテリア
KDDIをはじめとする4社が7~9月に実施した「みんなの夢をのせるeレーサープロジェクト」内で、脳トレーニングによる運転技術の改善が可能かどうかを調査した実験結果を発表しました。