5月9日~11日までパシフィコ横浜で開催された、ジャパントラックショー2024。エムケー精工は大型車両専用洗車機ビッグウォッシャー アバンザードを展示した。
東海理化は、5月22日から5月24日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に出展することを発表した。
モルフォは、5月22日からパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」に出展する。この展示会では、自動車分野向けAIソリューションを披露する予定だ。
スバルは5月13日、2024年3月期の決算を発表した。全世界生産台数は前年比10.9%増の97万台を達成。国内生産は60万2000台で4.7%増、海外生産は36万8000台で23.0%増となった。これにより、全世界販売台数は97万6000台と14.5%増加し、北米市場を中心に堅調な推移を見せた。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。
東陽テクニカは、5月22日から24日までの3日間、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に出展する。自動車のライフサイクル全体における脱炭素化を推進し、最新の計測ソリューションを紹介する。
クルマの性能を一番簡単に高められるのは軽量化。クルマが軽くなれば加速性能は良くなり、短い距離で止まれるようにもなる。燃費は良くなり、ハンドリングも軽快になる。良いことしかないのが軽量化。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「エンデュラプロ・プラス」にスズキ・スイフトスポーツ、SMART・フォーツークーペ/カブリオ/フォーフォー用を、「エンデュラプロ」にトヨタ・カローラスポーツ用の適合を追加。
キャデラックを代表する最高級クロスオーバーSUV『エスカレード』が、今夏にも大幅改良される。
ホンダは、新型軽商用EV『N-VAN e:』の先行予約を5月に受付開始するのに先立ち、ビックカメラの充電器設置サービスとENEOS Powerの家庭用電力販売事業「ENEOSでんき」の電気料金サービスの提供を、Honda Carsを通じて5月13日より開始する。
夜の東京・お台場に、およそ500台ものバイクが集結した。MTシリーズのオーナーやヤマハファンたちが、CITY CIRCUIT TOKYO BAYに集い、ヤマハ愛を語り合った。
阪神自動車学院は、3月に実施した教習生アンケートを基に、食堂の利用環境を見直すと発表した。アンケートでは、食堂への入りにくさや、休憩所としての利用が認知されていないことが明らかになった。これを受けて、同学院は5月から食堂環境の改善に着手する。
MOTOR CAMP EXPO実行委員会は6月15日から16日にかけて、大阪市の万博記念公園お祭り広場で「MOTOR CAMP EXPO 2024」を開催する。クルマとアウトドアの親和性に焦点を当て、キャンピングカーを含むアウトドアビークルでの旅や新しい「ソトアソビ」を提案する。
ホンダは『フリード』をフルモデルチェンジし6月より発売する。コンパクトなサイズに3列シートを備え、主にファミリー層に向けた実用性を詰め込んだミニバンのフリードは、新型でもその“中身”にこだわり満載だ。
「NPO法人ゴンジロウ塾」は「半島端自治の拠点 -防災×モビリティ- 」をテーマにしたアイデアコンペを実施。房総の半島端に位置する館山市西岬地区に新築される消防団詰所と周囲の空地を、モビリティハブと防災機能が交わる空間として活用するアイデアが募集されている。