トモビリティ東京は、東京都世田谷区の店舗「LEXUS若林」にて、昨年11月に発売したレクサス『LBX』のコンセプトを具現化する取り組みとしたポップアップエキジビジョン「LBX LOUNGE」を、5月23日より期間限定でオープンしている。
Nilu27は8月15日、V12エンジンを搭載するハイパーカー『NILU』を米国で開催される「モントレー・カー・ウィーク」で初公開する。Nilu27が5月21日に発表した。
車高調は純正サスペンションを外して取り付ける、アフターパーツのサスペンションのこと。その味付けはメーカーごとに特色があるが、それを自分好みに合わせ込むというのが今回の提案。
OUTDOOR THEATER JAPAN(バックヤード、ラコル)は5月25日に富士スピードウェイにて行われる、スーパー耐久シリーズ第2戦「富士 SUPER TEC 24時間レース」にて、「スピードウェイシネマ Supported by TOYOTA」を開催し、「LEGO(R)ムービー」を上映する。
アウディは5月23日、電動SUV『Q8 e-tron』の「エディション・ダカール」の生産をブリュッセル工場で開始した。この特別モデルは、世界で最も過酷な砂漠ラリー「ダカールラリー」にインスパイアされており、革新と冒険の精神を体現しているという。
日本市場ではVW初のBEVとして『ID.4』が導入され早1年半が過ぎた。その後も他の輸入ブランドからBEVが登場する中、果たしてID.4の立ち位置に変化はあったかどうか、少しジックリと試乗しながら考えてみた。
ブガッティは5月23日、ハイパーカー『シロン・スーパースポーツ』の「55 1 of 1」を欧州で発表した。
多くの愛好家から一目置かれるカーオーディオアイテムを毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ているゆえんを解説している当シリーズ。今回は後席用モニターの本命、アルパインの『リアビジョン』にスポットを当て、この実力と魅力を明らかにする。
トヨタ自動車は、5月24日から26日に開催される「ENEOS スーパー耐久シリーズ 2024 Empowered by BRIDGESTONE 第2戦 NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース」に、液体水素を燃料とする「#32 ORC ROOKIE GR Corolla H2 Concept」(液体水素エンジンGRカローラ)で参戦する。
ルノーは5月23日、大型商用バン『マスター』(Renault Master)の新型の予約受注を欧州で開始した。英国でのベース価格は、3万3500ポンド(約670万円)と発表されている。
5月29日から6月2日にかけてメキシコ・バハカリフォルニア州で開催されるオフロードレース「スコア・バハ500」に参戦する4選手のチーム車両へ、トーヨータイヤがピックアップトラック/SUV用タイヤ「OPEN COUNTRY」シリーズを供給し、サポートすることが発表された。
奇瑞汽車(チェリー)は5月22日、「風雲」ブランドの新型プラグインハイブリッド(PHEV)SUVの『T9』を、中国北京で発表した。
ランボルギーニ・ジャパンは5月24日、『ウルス』のPHEVである『ウルスSE』の日本導入を発表した。価格は約3150万円からでデリバリーの予定は2025年からである。
ボルボ・グループ・ジャパンは、昨2023年に発表したEV建機2種に続き、3モデル目となるEV建機『EC230 Electric』を、5月22~24日に千葉市の幕張メッセで開催されたCSPI-EXPOでお披露目し、同時に日本での発売を開始した。
Hundredths株式会社(以下、ハンドレッス)は、当社ブランド(エベサー)にて展開する電動4輪タイプの16歳以上免許不要の特定小型原付「チャットカート」を用いた自動運転の研究開発に興味のある学生団体の募集を開始致します。