26日の日経平均株価は前日比14円17銭安の3万2668円34銭と小幅続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表控えで、様子見気分が強かった。
25日の日経平均株価は18円43銭安の3万2682円51銭と小反落。主要企業の決算発表、日銀の金融政策決定会合などを控え、様子見ムードが強かった。
24日の日経平均株価は前週末比396円69銭高の3万2700円94銭と反発。外国為替市場で1ドル=141円台に円安が進行したことを好感し、輸出関連株に買いが先行した。
21日の日経平均株価は前日比186円27銭安の3万2304円25銭と続落。米国市場でハイテク株が売られた流れを受け、半導体関連銘柄を中心に売りが先行する展開となった。
20日の日経平均株価は前日比405円51銭安の3万2490円52銭と反落。米国市場の流れを受け、半導体関連株を中心に売りが優勢な展開となった。
18日の日経平均株価は前週末比102円63銭高の3万2493円89銭と反発。米国株高を受けて買いが先行して始まったが、香港、上海市場の下落を嫌気し、急速に伸び悩んだ。
14日の日経平均株価は28円07銭安の3万2391円26銭と小反落。海外市場の堅調な動きを受け買いが先行したが、上値は利益確定売りが抑える展開となり、引け間際にマイナス圏に沈んだ。
13日の日経平均株価は475円40銭高の3万2419円33銭と急反発。米国株高を受け買い先行で始まり、中国・上海や香港市場の上昇も買い安心感を誘った。
12日の日経平均株価は前日比259円64銭安の3万1943円93銭と反落。米国株高を受け買い先行で始まったが、外国為替市場での円高ドル安が重しとなり、買い一巡後はマイナス圏に沈んだ。
11日の日経平均株価は前日比13円84銭高の3万2203円57銭と6日ぶりに小反発。米国市場の反発を好感し買いが先行。一方で、為替円高が上値を抑える展開となった。
10日の日経平均株価は198円69銭安の3万2189円73銭と5日続落。米国市場の下落、為替円高などを受け、ハイテク株、輸出関連株を中心に売りが先行する展開となった。
7日の日経平均株価は384円60銭安の3万2388円42銭と続落。米国株安を受け、売りが先行する展開。ただ、寄付の売り一巡後は下げ渋る動きとなった。
6日の日経平均株価は565円68銭安の3万2773円02銭と大幅続落。世界的な景気の悪化懸念、米国市場の下落を受け、半導体関連株を中心に幅広い銘柄に売りが先行した。
5日の日経平均株価は83円82銭安の3万3338円70銭と続落。1990年3月以来33年ぶりの高値圏とあって、利益確定売りに押される展開となった。一方で買い意欲は強く、下値は限定的だった。
4日の日経平均株価は330円81銭安の3万3422円52銭と反落。前日急伸したとあって、利益確定売りに押された。ただ、半導体関連株に買いが入り、株価を下支えした。