ヒョンデモビリティジャパンが8日、『アイオニック5』、『ネッソ』の日本市場での販売開始を発表した。メディアの多くは日本再上陸のヒョンデ(前回はヒュンダイ表記)の自動車が日本で成功するのか、という視点でみているだろう。
8日に正式発表されたヒョンデ モビリティ ジャパンの「IONIQ 5」はドイツのイヤーカーに選ばれるほどの車だ。日本向け仕様の詳細は未定・不明な部分はあるが、韓国・北米のヒョンデサイトの情報や日本での発表内容から、どんな車なのかを紹介する。
DeNA SOMPO Mobilityは、日本に再参入した韓国・ヒョンデと業務提携契約を締結。カーシェアプラットフォーム「Anyca(エニカ)」に『アイオニック5』と『ネッソ』、計120台を順次導入すると発表した。
DeNA SOMPO Carlifeは、日本に再参入した韓国・ヒョンデの電気自動車(EV)『アイオニック5』と燃料電池自動車(FCV)『ネッソ』を同社が提供するクルマ定額サービス「SOMPOで乗ーる」にて販売すると発表した。
韓国ヒョンデモーター(現代自動車)は2月8日、日本市場に12年ぶりに再参入すると発表した。再参入に際しヒョンデは電気自動車(EV)と燃料電池車(FCEV)の電動車両のみの品ぞろえで、オンラインを通じて販売するとしている。
ヒュンダイはフルエレクトリック・クロスオーバーSUV、『IONIQ 5』(アイオニックファイブ)を2月にワールドプレミアしたが、そのハイパフォーマンスモデルとなる「アイオニック5 N」をスクープサイト「Spyder 7」のカメラが初めて捉えた。
ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は1月17日、ハイブリッドセダン、『アイオニック』(Hyundai Ioniq)の改良新型を発表した。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は2月14日、新型ハイブリッド車、『アイオニック』の米国価格を公表した。ベース価格は、トヨタ『プリウス』を下回る設定だ。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは11月末、ヒュンダイの“プリウスハンター”こと、『アイオニック』の衝突安全テストの結果を公表した。最高評価の5つ星と認定している。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は11月16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において『アイオニック』(IONIQ)の自動運転コンセプトカーを初公開した。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、『アイオニック プラグイン』を米国初公開した。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、『アイオニック エレクトリック』の米国仕様車を初公開した。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は『アイオニック プラグイン』を、スイスで開催されたジュネーブモーターショー16で初公開した。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は、スイスで開催されたジュネーブモーターショー16で『アイオニック ハイブリッド』を初公開した。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は3月1日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー16で『アイオニック エレクトリック』を初公開した。