ポルシェ(Porsche)は5月10日、高性能クーペ『718ケイマン GT4 RS』に純正オプションとして、「マンタイキット」を米国で設定すると発表した。
イタリアのカロッツェリアのザガート(Zagato)は5月23日、『AGTZツインテール』をイタリアのコモ湖畔でワールドプレミアする。
アルピーヌは5月11日、水素エンジン搭載の次世代スポーツカーのプロトタイプ『アルペングローHy4』を、スパ・フランコルシャンで初公開した。
ポルシェは5月28日、スポーツカー『911』シリーズの改良新型を初公開する。ポルシェが5月13日に発表した。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「エンデュラプロ・プラス」にスズキ・スイフトスポーツ、SMART・フォーツークーペ/カブリオ/フォーフォー用を、「エンデュラプロ」にトヨタ・カローラスポーツ用の適合を追加。
サスペンションの専門メーカー・テインからTOYOTA GAZOO Racing(TGR)が開催するレース競技出場車専用となる指定車高調「MONO RACING SPEC R(モノレーシング スペックアール)」の販売が開始された。税込価格は1台分セット24万2000円。
フェラーリのフラッグシップたる12気筒は、果たして今後どのような扱いになるのか。
BMWが欧州で『M4 CS』の新型を発表。
BMWは5月8日、高性能2ドアクーペ『M4 CS』の新型を欧州で発表した。
メルセデス・ベンツ日本は4月2日、高性能2ドアクーペのメルセデスAMG『GT 63 4MATIC+ クーペ』新型の予約受注を日本市場で開始した。価格は2750万円。
イタリアの高級自動車メーカー、ピニンファリーナは5月1日、DCコミックスのキャラクターであるブルース・ウェインにインスピレーションを得た、電動ハイパーカーのコレクション4車種を発表した。
GWならではの大ネタだ。ポルシェは現在、『911』シリーズの大幅改良モデル「992.2」世代に向けて開発を進めているが、今回「911カレラ」、「911カブリオレ」、「911 GTS」、「911タルガ」、「911ターボ」、「911ターボカブリオレ」の一挙スクープに成功した。
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Sma Thro」(スマスロ)にマツダ・ロードスターRFとホンダ・WR-Vの適合車種が追加された。WR-Vは「Thro Con」(スロコン)への適合も確認・追加された。税込価格はスマスロが2万3100円、スロコンは4万7300円。
1947年以来、“跳ね馬”のエンスージアストたちをワクワクさせてきたのは、マラネッロの工場のゲートから轟音を響かせて出てくる、自然吸気のV12エンジンなのだ。
ブリッツからアイサイト搭載のトヨタ・GR86(ZN8)/スバル・BRZ(ZD8)適合品として、「レーシングラジエーター・タイプZS」「レーシングラジエーター・ホースキット」「レーシングオイルクーラーキットBR」「ビッグキャリパーキットII」の4製品が一挙に販売開始された。