ボルボカーズは11月12日、新型電動ミニバン、ボルボ『EM90』(Volvo EM90)をワールドプレミアした。
プジョー(Peugeot)は11月7日、EVミニバン『Eリフター』の改良新型を欧州で発表した。日本市場に導入されている『リフター』のEV版が、欧州で改良を受けた。日本向けのリフターに関しては、改良に関する発表はない。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)にトヨタの新型『アルファード/ヴェルファイア』(40系)の適合が追加された。
BLITZ(ブリッツ)が販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」に、40系トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』が追加された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「Idoling Stop Jumper」と、スロコン・パワスロのオプションハーネス「SCSハーネス」に新型トヨタ『ヴェルファイア』(40系)とスズキ『ジムニー/シエラ(JB64W/JB74W)』の適合が追加された。
TOYOTAは、ジャパンモビリティショー2023で、モビリティの未来を実現するコンセプトモデル『KAYOIBAKO』を公開。
10月の新型車に関する情報をランキング形式でまとめてお届けする。
トヨタ自動車は、11月5日まで東京ビッグサイトで開催中の「ジャパンモビリティショー2023」内キャンピングカーエリアにて、『シエンタ』をベースとした自分で空間をカスタムするクルマ『JUNO』(ジュノ)を出展していた。
カスタム要素をセンス良くちりばめたコクピットを作った横張さんのエスクァイア。ロックフォードのハイエンドスピーカー(3ウェイ)をインストールして、サウンド面でも万全の構え。茨城県のSOUND WAVEによるハイレベルなインストールが完成した。
『ベストカー』11月10日号ではホンダが準備している3代目で新型の『フリード』だ。「ちょうどいい」コンパクトミニバンはデビューが遅れているようだが、デザインが判明した。
トヨタ自動車は、11月5日まで開催中のジャパンモビリティショー2023に、“好きなときに・好きな場所で・好きなことができる”モビリティの未来を実現するコンセプトモデル『KAYOIBAKO(カヨイバコ)』を出展している。
三菱自動車はジャパンモビリティショー2023おいて電動クロスオーバーMPVの『D:X(ディーエックス』コンセプト)を世界初披露した。
ボルボカーズは11月1日、ワールドプレミアを11月12日に行う予定の新型電動ミニバン、ボルボ『EM90』(Volvo EM90)の新たなティザー写真を公開した。シートやパノラミックサンルーフを紹介している。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」「Power Con NA」にTOYOTAヴォクシーハイブリッド/ノアハイブリッド(90系)用が新登場。