ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C.)」は6月29日、PROTEAN HIROと提携し、「名古屋守山キャンピングカーレンタルセンター(名古屋守山C.R.C.)を開設した。
トヨタを代表するミニバンとして長年にわたり愛されながらも2019年に生産を終了した『エスティマ』。そのエスティマが、コンセプトを新たに復活するという。スクープした最新情報をもとに、その姿を予想する。
ステランティスジャパンは、シトロエンのMPV『ベルランゴ』(5人乗り仕様)に装備をシンプルにした特別仕様車「フィールパック」を設定し、6月29日より販売を開始した。
トヨタ自動車は6月21日、ミニバンの新型『アルファード』ならびに『ヴェルファイア』を発売した。価格(消費税込み)が540万円からと、先代と比べると200万円以上の上昇だ。ただラインナップに車種追加の可能性もある。
先代モデルの登場は2015年1月とじつに8年以上も前になるアルファード&ヴェルファイア。満を持してのフルモデルチェンジモデルである。新型アルファード&ヴェルファイアのエクステリアについて解説していく。
横浜ゴムは、トヨタ『アルファード』『ヴェルファイア』新型の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V03」の納入を開始した。
ステランティスジャパンは、6月22日から23日にかけて、恵比寿ガーデンプレイス内、“BLUE NOTE PLACE”において、“須永辰緒の夜ジャズ supported by CITROËN”を開催した。
“トヨタの最高級ミニバン”として誕生した『アルファード』をより個性的にしたクルマとして2008年に追加された兄弟車の『ヴェルファイア』。トヨタ自動車はヴェルファイアを8年ぶりにフルモデルチェンジし、ガソリン車・ハイブリッド車(HEV)の販売を6月21日より開始した。
国産Mクラスボックス型ミニバンは、4月に6代目となった日産『セレナ』の登場で、トヨタ『ノア/ヴォクシー』、ホンダ『ステップワゴン』とともに最新モデルが出揃った。今回は、この3モデルのドッグフレンドリー度を比較してみよう。
トヨタ自動車は6月23日、『ヤリス』『アクア』『シエンタ』のロアアームに亀裂が入っているものがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2019年12月11日~2023年5月9日に製造された59万4140台。
6月21日に発売されたトヨタの新型『アルファード』と『ヴェルファイア』。発表会にて展示されていた実車にてグレードアップしたインテリアの中でも変化の大きい部分を中心にチェックしていく。
フォルクスワーゲンは6月20日、電気ミニバンの『ID.Buzz』に2024年、高性能グレードの「GTX」を設定すると発表した。
6月21日に発売されたトヨタの新型『アルファード』と『ヴェルファイア』。“おもてなし”の思想を元に"快適な移動の幸せ"をコンセプトに開発した──そう語るのは3代目アルファード&ヴェルファイアから新型までチーフエンジニアとして担当し続けている吉岡憲一氏だ。
トヨタ紡織は6月22日、快適な乗り心地と利便性の高いシートアレンジを実現した新開発のシートが、トヨタ『アルファード』『ヴェルファイア』新型に採用されたと発表した。
トヨタ自動車は6月21日、高級ミニバン『アルファード』と『ヴェルファイア』の新型車を発表した。価格はアルファードが540万~872万円、ヴェルファイアが655万~892万円で、同日から販売を開始した。