ハイエンドなユニット群を大量投入した亀田さんのレクサスRX。前編でお伝えしたパワーアンプ、DSPなどに引き続き、フロントステージにはディナウディオの3ウェイスピーカーを導入。大阪府のカーオーディオクラブによる高品質な取り付けが施された。
愛車のレクサスRXに対して好みのユニットにこだわって搭載した亀田さん。ラゲッジスペースは大阪府のカーオーディオクラブの手によりブラックスのパワーアンプやDSPなどのハイエンドなユニット群をフラットにインストール。その上質な仕上げが見どころ。
ブラックスのスピーカーの音が好きで保管していたマトリックスのスピーカー群を中心に音作りを実施した谷口さんのシビック タイプR。静岡県のレジェーラの手によるドアのエンクロージャー化などインストール面のクオリティの高さも見どころとなった。
一時期オーディオから離れていた谷口さんだったが、公私ともに生活に落ち着きが出てきたことから本格的に復帰。新しく愛車として選んだシビック タイプRに手持ちのユニット&新規ユニットを組み合わせて静岡県のレジェーラでインストールを開始した。
初のフロント3ウェイ化に臨んだ吉田さん。チョイスしたスピーカーはブラックスだった。プジョー308の基本のインテリアデザインを守りつつドア・アウター化、Aピラー加工などを大阪府のカーオーディオクラブにオーダーして狙った音とデザインを完成させた。
Jazzが好きではじめたカーオーディオの高音質化。大阪府のカーオーディオクラブを信頼して作り上げたプジョー308にはベテランオーナーの吉田さんらしいシステム&インストールが施された。まずはラゲッジのインストールからその一端を見ていくこととしよう。
オーディオ歴は20年を越えるという曽根さん。神奈川県のCAR-Fiとの付き合いも長く、数々のオーディオカーを製作してきた。そんなオーナーが今回手がけたのはN-BOXへのライトなインストール。ただし低音の再生能力はトコトンこだわった作り込みとした。
BMW M4に似つかわしいインストールを考えて、あくまでも純正を崩さないデザインを静岡県のレジェーラにオーダーしたオーナーの宮田さん。コクピットまわりも徹底した純正志向。ぱっと見ではノーマルのままがだ高音質化は高いレベルで実現している。
ベテランユーザーの宮田さんは憧れだったBMW M4へ乗り換えた際にオーディオユニットを前車から移設。その際にスペース効率を優先した取り付けを実施。ラゲッジスペースの確保などを製作ショップである静岡県のレジェーラにオーダーすることにした。
カローラツーリングへの乗り換えを機に新システムを導入した今野さん。その中心となったのがフォーカル・ユートピアMの3ウェイスピーカーだった。神奈川県のCAR-Fiと相談して最適な取り付け&システムを構築することになる。
複数台にオーディオカーを製作してきた今野さん、カローラツーリングへの乗り換えと共にインストールを開始。ラゲッジの使い勝手をスポイルしないフラットな取り付けなど、高音質と日常ユースを両立させるインストールを神奈川県のCAR-Fiにオーダーした。
セカンドカーのキックスにメインカートは異なるサウンドの方向性でオーディオをインストールした伊藤さん。フロントスピーカーに選んだのはロックフォードのT5。元気いっぱいのサウンドを栃木県のlc sound factoryに手によって再現することに成功する。
通勤用のセカンドカーとして手に入れたキックス。メインカーではハイレベルなオーディオインストールを施している伊藤さんだけに、セカンドカーにもこだわり満載。コンパクトで高音質な取り付けを栃木県のlc sound factoryと一緒になって作り上げた。
愛知県のLEROY(ルロワ)がプロデュースしたデモカー・シトロエンC3は、コンパクトな車体&おしゃれに乗りこなすことができるクルマでありつつ、高音質をしっかり確保する仕様。ラゲッジもフロア下には実力自慢のユニットが詰め込まれた。
夫婦で共用するコンパクトでおしゃれなクルマの選択肢として愛知県のLEROY(ルロワ)が提案するのがシトロエンのC3。大きな加工無しに高音質なオーディオをインストールし、手の届く範囲の価格で手に入るオーディオカーとしてユーザーに提示した。