10年以上前から「日本は完成車OEMが多すぎるのではないか」という議論がある。国内外では主要サプライヤーの再編統合が進み、OEMもVWグループやステランティスなど資本提携に夜の再編の動きが顕著だ。日本もこれに近い動きが進んでいるように見える。
三菱『アウトランダーPHEV』が売れている。2021年度販売台数が6267台と、プラグインハイブリッドの銘柄別国内販売において第1位を獲得した。そこで開発責任者に今回の開発にあたり重視したポイントなどについて話を聞いた。
何を隠そう、三菱自動車は『eKクロスEV』が登場するずっとずっと前から、現在進行形で軽自動車のEVをやってきてるんですよね。入れ替わりの少し手前に『i-MiEV』は現行モデルではなくなりましたが、『ミニキャブMiEV』はバッチリ現役選手です。
三菱自動車は6月7日、新型『ASX』(日本での『RVR』にあたるモデル)のティザーイメージを公開、2022年に9月にワールドプレミアすることを発表した。発表目前の新型だが、RVRとして日本市場への導入はあるのか。
◆三菱自動車で世界3番目の販売実績 ◆台形モチーフの大型グリルにガードバー形状のバンパーを組み合わせ ◆車体姿勢の変化をつかみやすい水平基調のインパネ ◆フロント左右輪の制動力を調整して旋回性を高める「AYC」を新採用
三菱自動車とMIRAI-LABOは8月10日、電動車の使用済みバッテリーを用いた自律型街路灯の開発検討を開始した。
波乗りを終えてサーフボードを抱えながら、砂浜をひとりの女性が近づいてくる。この女性こそ今回、三菱『アウトランダー PHEV』のテスターとして選ばれた、サーフ系YoutuberのKANANさんだ。
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2022年8月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
三菱『eKクロスEV』に乗って、長野県白馬村で開催された日本EVクラブのジャパンEVラリーに参加した。この往復での様子をメインにインプレッションをお届けする。
三菱自動車は、7月31日に開業予定の「キッザニア福岡」(福岡市博多区:三井ショッピングパーク ららぽーと福岡内)に電動車の運転やカーデザインを体験できるパビリオンを出展する。
三菱自動車は7月28日、2022年上半期(1~6月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。国内販売は同2.9%増の4万5178台で2年連続のプラスとなった。
三菱自動車の池谷光司副社長は7月27日のオンラインによる決算説明会で、軽乗用タイプの新型電気自動車(EV)『eKクロスEV』の累計受注が5400台を超えたことを明らかにした。
三菱自動車は7月27日、2022年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。販売台数は減少したものの、円安効果で営業利益は前年同期比2.9倍増の308億円を確保した。
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◆これぞ「EVの方が便利な人たちのためのEV」 ◆とにかく静かでストレスがない走り ◆ふつうに走れてふつうに乗れる