ジェイテクトは、2月28日から3月2日に東京ビックサイトで開催される「第9回[国際]二次電池展~バッテリージャパン~」に初出展し、昨秋発表した高耐熱リチウムイオンキャパシタなどを展示する。
リードエグジビションジャパンは、世界最大級のエネルギー総合展「第14回 スマートエネルギーWeek」を東京ビックサイト(東京都江東区)にて、2月28日から3月2日まで開催する。
東京R&Dは、2月28日から3月2日まで東京ビッグサイトで開催される「第14回 国際水素・燃料電池展 FC EXPO 2018」に国内初の燃料電池(FC)小型トラックを展示すると発表した。
ボッシュは、3月1日~3月3日まで東京ビックサイトで開催される「第13回水素・燃料電池展」(FC EXPO 2017)に出展すると発表した。
スマートエネルギー分野に関するあらゆる技術・製品・システムが一同に出展され、世界31カ国から1,570社が参加した「スマートエネルギーWeek2017」が3月1日(水)~3日(金)の3日間にわたって東京ビッグサイトで開催された。
3月1日(水)、東京ビッグサイトで開催されたFC EXPO (水素・燃料電池展)2017にて、フランスのシンビオフセルは、燃料電池を組み込んだ5~7人乗りの新型燃料電池車(FCV)の発表会を開催した。
FCV(燃料電池自動車)の発売をピークに話題が少なくなった感の強い燃料電池だが、山梨ではその開発にかける思いが非常に熱い。東京ビッグサイトで開幕した「水素・燃料電池展2017」(FC EXPO 2017)でも、山梨パビリオンを構え、県内の企業7社と山梨大学が出展した。
ホンダは、3月1日から3日まで東京ビッグサイトで開催される「スマートエネルギーウィーク2017:第13回 国際 水素・燃料電池展」に出展。燃料電池自動車(FCV)『クラリティ・フューエル セル』や「スマート水素ステーション(SHS)」などを展示する。
オートモティブエナジーサプライ(AESC)は「スマートエネルギーウィーク2016」に同社自慢のポータブル蓄電池「ポーチク」を出品。ブースを訪れる来場者にその良さを訴えるなど、精力的にPRを行っていた。
岡山県真庭市に本社を構えるアロイ工業は、「スマートエネルギーウィーク2016」に小型のリチウムイオンバッテリー内蔵の蓄電池を披露した。それはリュックサックに入る大きさで、重さは約7kgと持ち運ぶにも非常に便利だ。
これこそ究極の非常用電池とも呼べるものが「スマートエネルギーウィーク2016」に登場した。それは「エイターナス」という名の商品で、空気と反応して電力を発生するのだ。
東京ビッグサイトで開催された「スマートエネルギーウィーク2016」(3月2日~4日)は9つの新エネルギー展が集まったもので、約1430社が出展した。その一つ「FC EXPO2016」で来場者の注目を一番集めたのがトヨタ自動車の『MIRAI(ミライ)』だった。
田中貴金属工業は、3月2日から4日まで、東京ビッグサイトで開催される「FC EXPO 2016 ~第12回 [国際] 水素・燃料電池展~」に出展すると発表した。
ホンダは、3月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される「FC EXPO 2016」に、高圧水電解システムを採用した「スマート水素ステーション(SHS)」をはじめとした、エネルギーを「つくる」「つかう」、そして「つながる」社会を実現する技術を出展する。
リード エグジビション ジャパンは、3月2日から4日までの3日間、東京ビッグサイトで「FC EXPO 2016 ~第12回 国際水素・燃料電池展~」および「PV EXPO 2016 ~第9回 国際太陽電池展~」を開催する。