独BASFは、「第4回 国際二次電池展~バッテリージャパン」に出展し、リチウムイオン・バッテリー市場向けの正極材・電解液の統合的アプローチを紹介する。
エネルギーに関する最新技術を一堂に集めた「スマートエネルギーWeek 2013」が2月27日から3月1日まで、東京ビッグサイトで開催、矢崎総業は、同イベントで行われる「第3回スマートグリッドEXPO」に出展する。
エネルギーに関する最新技術を一堂に集めた「スマートエネルギーWeek 2013」(主催:リード エグジビジョン ジャパン)が2013年2月27日から3月1日まで、東京ビッグサイトで開催される。
PV EXPO 2012レポート
東京ビッグサイトで開催された「PV EXPO2012(第5回国際太陽電池展)」(2月29日~3月2日)には、さまざまな太陽光電池が出品されていた。その中で、アウトドア用品として最適な太陽光電池と蓄電池を発見した。
「PV EXPO2012(第5回国際太陽電池展)」が2月29日から3日間、東京ビッグサイトで開催された。会場には無数の太陽光パネルが並び、来場者はどれがいいのか迷うほど。そんななか、軽さをPRしていたのがフジプレアム(本社・兵庫県たつの市)だ。
ホライゾンフュエルセルジャパンは東京ビッグサイトで開催された「FC EXPO2011」(国際水素・燃料電池展)にユニークなミニカーを出展した。『Hレーサー』がそれで、燃料電池で動くものだ。
三菱重工業は「二次電池展」(2~4日)で画期的な蓄電システムを紹介した。しかも、その出力は2メガワットと大型のものだ。
東京ビッグサイトで開催された「二次電池展」(2~4日)に変わった電気自動車(EV)が展示された。古河スカイが製作した『エバワン』がそれで、ボディはなく、走るために必要最小限の部品を集めたようなEVだ。
NTTドコモは、コンセント単位で家電などの消費電力を計測できる「スマートタップ」を展示していた。今後販売予定だが、時期と価格は未定。
計測技術研究所は、PHV(Plug-in Hybrid Vehicle)用のワットチェッカーを展示デモしていた。
東京ビッグサイトで開催された「FC EXPO2011」(国際水素・燃料電池展)には、さまざまな燃料電池関連の商品が展示された。なかでも画期的だったのが、モバイル機器充電用の小型燃料電池「AF-M3000」だ。
カセットコンロなどを販売する岩谷産業は、東京ビッグサイトで開催された「FC EXPO2011」(国際水素・燃料電池展)に水素自転車『hydrogen Bicycle』を出展した。
NECは「スマートグリッドEXPO」のEV充電インフラのコーナーで、EV用リチウムイオン電池を参考展示した。
東京ビッグサイトで開催された「バッテリージャパン」(国際二次電池展)(3 - 5日)では、多くの企業がリチウムイオン電池を展示していた。それらの企業に材料を提供している中心的存在が三菱化学だ。