2020年2月18日、グループPSA傘下の独オペルが日本市場への復帰を発表した。これを機会に、本稿では2020年2月現在ヨーロッパで展開しているブランドのなかで、日本未導入のものを3回にわたって紹介する。第1回は、過去に日本へ正規輸入されたことがあるブランドの現状を記す。
ヒュンダイモーター(Hyundai Motor)は、1月7日(日本時間1月8日未明)に米国ラスベガスで開幕するCES 2020でワールドプレミアする空飛ぶ車の最初のコンセプトモデルの画像を公開した。
ヒュンダイモーター(Hyundai Motor)は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020において、空飛ぶ車の最初のコンセプトモデルを初公開すると発表した。
韓国ヒュンダイのコンパクト・ハッチバック、『ベロスター』に設定されるハードコアモデル『ベロスター RM19』プロトタイプを、フルヌード姿で初めて捉えた。
韓国ジェネシス初のクロスオーバーSUV、『GV80』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
7月24日、来年のWRC日本戦開催を目指し活動中の「WRC世界ラリー選手権日本ラウンド招致準備委員会」は、今年11月に開催するテストイベント「セントラル・ラリー愛知/岐阜2019」にWRCトップカテゴリーを戦う2台のワークスマシンの参戦が決まったと発表した。
韓国ヒュンダイが誇るベストセラー・ハッチバック『i20』に設定されるハードコアモデル、『i20N』開発車両をカメラが初めて捉えた。
世界ラリー選手権(WRC)第5戦アルゼンチンが現地28日に競技日程を終了、ヒュンダイのティエリー・ヌービルが優勝を飾った。2位にアンドレアス・ミケルセンが続き、ヒュンダイは全陣営を通じて今季初の1-2フィニッシュ。トヨタ勢ではクリス・ミークの4位が最高だった。
世界ラリー選手権(WRC)第4戦ツール・ド・コルスが3月31日にフィニッシュし、フォード・フィエスタWRCを駆って首位を走っていたエルフィン・エバンスが最終ステージでパンクしてしまい後退、ティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)が逆転優勝した。トヨタ勢は6位が最高。
ヒュンダイモーター(Hyundai Motor、現代自動車)は1月24日、2018年通期(1~12月)の連結決算(傘下のキアモーターズを含む)を発表した。
ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)グループは1月21日、「マルチコリジョンエアバッグシステム」を開発した、と発表した。世界初のエアバッグ、としている。
ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は1月17日、ハイブリッドセダン、『アイオニック』(Hyundai Ioniq)の改良新型を発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2019において、「2019北米カーオブザイヤー」など3賞を発表した。
ヒュンダイは1月7日、米国ラスベガスで開催したCES 2019のプレビューイベントにおいて、自動運転のEVコンセプトカー、『エレベイト』(Hyundai Elevate)の詳細を発表した。
ヒュンダイは1月4日、米国ラスベガスで1月8日に開幕するCES 2019において、自動運転のEVコンセプトカー、『エレベイト』(Hyundai Elevate)を初公開すると発表した。