MARSCREWは、テスラに特化したメンバーシップサービス「MARSCREW(マーズクルー)」を8月より開始した。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートを連載していこうと思う。
Ram Online Storeは、テスラ初となる専用センタートレイ「テスラ アルセットトレイ」の先行販売をクラウドファンディングサイト Makuakeにて開始した。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは7月20日、オンライン決算発表の場で質問に応じ、EVピックアップトラック『サイバートラック』の米国での納車を、2023年の半ばから開始するとの見通しを発表した。
テスラ(Tesla)は7月20日、2022年上半期(1~6月)決算を発表した。大幅な増収・増益を達成している。
テスラ(Tesla)は7月20日、米国カリフォルニア州のフリーモント工場におけるEVの生産台数が200万台に到達した、と発表した。
車載用リチウムイオン電池を手がけるパナソニックエナジーは7月14日、米国カンザス州に車載用リチウムイオン電池を製造する工場を新設すると発表した。
テスラオーナーにはお馴染みの、テスラ認定ボディーショップ「株式会社ビーライト(大阪府箕面市)」の代表取締役小野隆二氏が、新たに“EVに驚きと感動”をコンセプトに様々なオリジナルパーツを提供する「株式会社TBR」を設立。
テスラ(Tesla)は7月2日、2022年上半期(1~6月)のEVの世界新車販売(納車)台数を発表した。2022年上半期の世界販売(納車)台数は56万4743台。前年同期の38万6050台に対して、約1.5倍と増えている。
EVが盛り上がりをみせる今、千葉県松戸市の有限会社センチュリーオート(石井英幸社長)は、自社が注力するEV整備・修理に関する取り組みを紹介するイベントを実施。テスラやヒョンデの認定修理工場である同社の取り組みとは?
テスラモーターズ ジャパンは6月10日、ミドルサイズ電動SUV『モデルY』の注文受付を開始した。その名がイーロン・マスクCEOから飛び出したのは2017年のこと。生産の遅れなどを経て、2020年に納車を開始。ようやく日本上陸となる。
5月14日に有明ガーデン(東京都江東区)にて開催した「レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会」。話題のトヨタ『bZ4X』をはじめ、最新のEV・PHEVを体感できる本イベントは、当日午前中が雨予報だったにも関わらず多くの人で賑わった。
テスラモーターズジャパンは6月1日、テスラ『モデル3』のタッチスクリーンに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年10月27日から2022年2月16日に輸入された1420台。
EVをはじめとした次世代車に最適なホイールとはなにかを探るためにレイズが始めたEVレースへのホイール装着。年間シリーズを戦う中でさまざまな情報を得る予定。第1戦となる筑波サーキットでテストプロジェクトのスタートを見届けてきた。
去る5月14日、東京・有明で開催した『レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会』。事前に募集した読者の中から、当選した約60組が参加し、最新のEV・PHEVの走りを楽しんだ。