スバル / STIは東京オートサロン2024で、『BRZ』をベースにしたマシン『SUBARU BRZ GT300 2023』を展示した。同車は昨年のスーパーGT GT300クラスに投入され、ドライバーランキング8位、チームランキング7位を獲得している。
川崎重工業は、2月28日に開幕したスマートエネルギーウィーク「H2 & FC EXPO 水素燃料電池展」にて、水素エンジンモーターサイクルのプロトタイプを一般向けに初公開した。2023年12月に行われた同社の「グループビジョン2023」で世界初公開されたもので、カワサキ『Ninja H2 SX』をベースに水素エンジンを搭載している。
無限は東京オートサロン2024で、2024年 全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦予定のマシン『Red Bull MOTUL MUGEN SF23 #16』を展示した。
スバル / STIは東京オートサロン2024で、『WRX S4』をベースにしたマシン「SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2024」を展示した。同車は今年のニュルブルクリンク24時間レースに参戦予定で、昨年のマシンから更に熟成された“完璧に勝てるクルマ”だという。
ホンダ / 無限は東京オートサロン2024で、2023年 FIA F1 世界選手権に出場し優勝したマシンのショーカー『レッドブル・レーシング RB19 ショーカー 2023 カラーVer』を展示した。
先行してメディア向けにおこなわれた取材会で撮影することができた日本仕様のCR-V e:FCEVの詳細画像とともに、内外装デザインの特徴を中心に紹介する。
ホンダ / 無限は東京オートサロン2024で、『N-ONE』(エヌワン)ベースのレースカー「HCM☆SUPER☆N-ONE」を展示した。同車はHCM Sports Garegeが作成した車両で、「N-ONE オーナーズカップ」の2022年シーズンチャンピオンカーだ。
メルセデス・ベンツ日本は東京オートサロン2024で、メルセデスAMG『EQE 53 4MATIC+ SUV』を展示した。同車はメルセデスベンツの『Eクラス』をベースにした電動SUVであり、メルセデスベンツAMGが初めて手掛けたBEVのSUV。
ホンダは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に、『CBR250RR』のレースコンプリート車を展示した。
メルセデスベンツ・ベンツ日本は、東京オートサロン2024にメルセデスベンツ『Vクラス ブラックスイート』を出展した。「ブラックスイート」は、Vクラスのエクストラロングモデルをベースに各種アクセサリーパーツを装備した受注生産のプレミアム・ミニバンだ。
スバルは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『フォレスター』の「ブーストギアパッケージ」を展示した。
日産自動車は東京オートサロン2024で、『エクストレイル』ベースのカスタムカー「エクストレイル クローラーコンセプト」を出展した。ロッククロールの世界にエクストレイルを持ち込んだ時をイメージし、さらに初代も彷彿とさせるコンセプトカーだ。
東京オートサロン2024に『Mercedes-AMG SL63 4MATIC+』が出展された。AMG SL63 4MATIC+は、改良が施された直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載、最大出力585PSを誇るAMG最強クラスのモデルだ。
テスラ(Tesla)は2月15日、東京豊洲の「チームラボプラネッツ」にて『サイバートラック』(Cybertruck)のお披露目イベントを開催した。現時点で同車の日本導入は未定となっているが、今後も全国各地で同様のイベントが開催される予定。
三菱の新型『トライトン』が2024年2月15日より発売が開始。新型は、全グレードで4WD、ダブルキャブのレイアウト。12年ぶりに国内投入がなされ、注目を集めるモデルだ。販売価格はグレード「GSL」で498万800円、「GSR」が540万100から。