埼玉県羽生市の三田ヶ谷農林公園「キヤッセ羽生」で3月5日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が開かれ、当地では過去最大となる約210台の旧車などが集結した。主催は日本旧軽車会(吉崎勝会長)。
フランス本国での発売から遅れること約2年、いよいよ『カングー』第3世代が日本でも発売開始となった。コアなファンが多い1台だが、今回は注目の内外装を詳しくお届けする。
BMWがコンパクトクーペとして展開する『2シリーズ』、そのハイパフォーマンスモデルである「M2」の日本販売が開始となった。全面改良を受け第2世代となった新型は、約50:50の前後重量配分を実現し、正統派FRを標榜する。
スバルのクロスオーバーSUV『フォレスター』に昨年追加されたモデル『STI Sport(STIスポーツ)』。モータースポーツでおなじみのSTI(スバルテクニカインターナショナル)が、走りと質感に磨きをかけた最上級グレードだ。
アウディUKがアウディ『TT』の“ファイナル・エディション”を発表したことにより、2シーター2ドアクーペの生産が終了することが明らかになった。TTは1995年のフランクフルトモーターショーで、TTコンセプトスタディとして初めて世界に発表された。
フォルクスワーゲンは、シカゴモーターショー2023において、大型SUVクーペ『アトラスクロススポーツ』(Volkswagen Atlas Cross Sport)の改良新型を初公開した。
ジープは、シカゴモーターショー2023において、オフロードSUV『ラングラー・ルビコン』(Jeep Wrangler Rubicon)の「20thアニバーサリー・エディション」のPHEV「4xe」を初公開した。
ジープは、シカゴモーターショー2023において、オフロードSUV『ラングラー・ルビコン』(Jeep Wrangler Rubicon)の「20thアニバーサリー・エディション」を初公開した。
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。今回は本革シートや大径ホイール、そして注目の直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載するハイクラスモデル『XD L Package』をご紹介しよう。
フォルクスワーゲンは、シカゴモーターショー2023において、大型SUV『アトラス』(Volkswagen Atlas)の改良新型を初公開した。
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドにPHEVと多彩なモデル展開が本気度の高さをうかがわせる1台だ。
BMWは、高性能セダン『M3 CS』の新型を欧州で発表した。およそ5年ぶりに復活したM3 CSは、限定生産車となる予定で、日本市場への導入も計画されている。
斬新なエクステリアデザインが話題となっている新型『プリウス』。まだプロトタイプという位置付けだが、今回は3月に発売予定とされているPHEV仕様の内外装についてお届けする。
1948年、フェリー・ポルシェはスポーツカーの夢を実現させた。これは同時に伝説的なブランドの誕生であり、75年間のサクセスストーリーの出発点となった。
ポルシェ(Porsche)は、ポルシェのスポーツカー誕生75周年に合わせて、コンセプトカー『ビジョン357』(Porsche Vision 357)をドイツ・ベルリンで初公開した。