ポルシェ『718ボクスター/ケイマン』がいよいよ電動化される。次期モデルとして開発が進められている「ボクスターEV/ケイマンEV」(仮)のプロトタイプを、厳冬の北欧でスクープした。
ポルシェジャパンは12月16日、「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(PEC東京)1日貸切プラン」(寄附金額1700万円)のふるさと納税返礼品に申し込みが入ったことを発表した。
女性カーオーナーを応援するビーカー主催の「素敵な車女子会」が、千葉県木更津市にあるポルシェ・エクスペリエンスセンター東京で開催されました。集まった女性は22名、22人で、全員がマイカーを愛してやまない女性カーオーナー。
ポルシェは現在、エントリークロスオーバーSUV『マカン』次期型のEVバージョンを開発中だ。その最新プロトタイプを捉えるとともに、インテリアを初めて鮮明に撮影することに成功した。
日に日に注目度が高まる電気自動車。日本以上に普及が進む、海外の電気自動車20台を体感してもらおうと「輸入車電動車スタイルフェア」が12月10日~11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた。
ポルシェは現在、『911』に設定される派生スポーツモデル『911 GT3ツーリング』改良新型を開発中だが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
ポルシェが幻のモデル「ST」を50年ぶりに復活させるという。『911 GT3ツーリング』をベースとしたロードカーとして生まれ変わる『911 ST』、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。
◆パリ・ダカールラリーの優勝車をイメージした外装 ◆オプションで補助ライト付きのルーフバスケットを設定 ◆引き上げられた車高とランプ角は既存のSUVに匹敵
フォルクスワーゲンジャパンは11月22日、日本国内で急速充電器のネットワーク拡充を促進する「プレミアム チャージング アライアンス(PCA)」へ加盟し、サービスを開始すると発表した。
◆レーシングカーのノウハウを生かした専用装備 ◆ポルシェの市販車史上最大のリアウイングを装着 ◆4.0リットル水平対向6気筒エンジンは最大出力525ps
◆ノーマルより50mm引き上げられたサスペンション ◆12V電源も装備、911ダカールのエクステリア ◆ポルシェが本気でオフロード性能を磨いた理由 ◆パリダカ復帰? ランクルvs911の異種格闘技戦も
◆オフロードモデルらしい専用装備 ◆最大出力480psの水平対向6気筒ツインターボ搭載 ◆最低地上高は最大で80mm引き上げることが可能
ポルシェジャパンは、世界2500台限定のオフロードモデル『911ダカール』を日本市場に導入、11月17日より予約受注を開始した。価格は3099万円。
◆後席を省き遮音材を減らして軽量化 ◆外装にダークグレイのアクセント ◆スポーツ性が強調されたインテリア ◆最大出力385psの水平対向6気筒ツインターボ搭載
ポルシェは11月17日、2ドアスポーツカー「911」シリーズの新モデル『911ダカール』(Porsche 911 Dakar)を、ロサンゼルスモーターショー2022のプレビューイベントで初公開した。