「第19回ファインテック・ジャパン」が15日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。今回は「ディスプレイ2009」と「次世代照明技術展」、「国際タッチパネル技術展」も同時開催されており、合計696社が出展した。
「FC EXPO2009(第5回国際水素・燃料電池展)」と「PV EXPO2009(第2回国際太陽電池展」が25日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。
28日、リードエグジビションジャパン主催の「第1回国際 カーエレクトロニクス技術展(通称:カーエレJAPAN)」が開幕した。会場は東京ビッグサイト東ホール1・2、会期は30日まで。
28日から3日間、東京ビッグサイトにて第1回国際 カーエレクトロニクス技術展(通称:カーエレJAPAN)が開催される。主催はリードエグジビションジャパン。同展は初回ながら250社が出展、主催者によると、同種の展示会ではアジア最大規模だという。
リード・エグジビション・ジャパンは、1月28-30日まで、東京ビッグサイトで開催する「第1回国際カーエレクトロニクス技術展」に「電気自動車展示コーナー」を設置すると発表した。
カーエレクトロニクスの専門展としてはアジア最大級のイベントとなる、「第1回国際カーエレクトロニクス技術展(カーエレジャパン)」が1月28日から3日間の会期で開催される。本展の開催経緯について、主催者であるリード エグジビション ジャパンの事務局担当に話を聞いた。
「設計・製造ソリューション展」が25日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。同展は「リードタイムを短縮したい」「コストを削減したい」「品質向上を図りたい」などといったユーザーの課題に対する最適なソリューションを提案するための展示会。
日本精工グループは、6月25 - 27日に東京ビッグサイトで開催される「第12回機械要素技術展」(主催:リードエグジビションジャパン)に出展すると発表した。
ディスプレイ業界世界最大の技術展「ディスプレイ2008」と「ファインテック・ジャパン」が16日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。同展は毎年出展者数が増加しており、今年は668社(前回656社)が出展した。
「国際水素・燃料電池展(FC EXPO2008)」が27日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。4回目の今回は過去最多の467社(前回462社)が出展し、規模も前回に比べ拡大した。
東京ビッグサイトで16日から開催されている「ネプコン ワールドジャパン」に来年から「国際カーエレクトロニクス技術展」(通称:カーエレジャパン)が加わることになり、その説明会が17日に行われた。
「ネプコンワールドジャパン」が16日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。エレクトロニクス製造・実装に関するアジア最大の専門技術展である。
「産業用バーチャルリアリティ展」が27日、東京ビッグサイトで開幕した。バーチャルリアリティ技術は現在、商品開発、医療、エンターテイメントなど、さまざまな分野で実用化され、より簡単に快適な環境で利用できるように開発が進められている。
「設計・製造ソリューション展」が27日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。第18回目となる今回は、「機械要素技術展」、「産業用バーチャルリアリティ展」も同時開催されており、前回の1215社を大幅に上回る1330社が出展し、過去最大規模となる。
「FC EXPO2007」が7日、東京ビッグサイトで開幕したが、やはり人気のあるのが燃料電池自動車の試乗会だ。燃料電池車はトヨタ『FCHV』、日産『X-TRAIL FCV』、ホンダ『FCX』、ダイムラークライスラー『F-Cell』、GM『HydroGen3』の5車種。