ものづくり集積地、名古屋での初開催となった自動車技術展「オートモーティブワールド」。9月5日から7日の3日間、自動車技術者3万6281人が来場し、会場は大盛況となった(主催:リードエグジビションジャパン)。
9月5日から7日まで、ポートメッセなごやで開催される「名古屋オートモーティブワールド」。待望の名古屋での初開催となった同イベントは、初日から多くの来場者で賑わった。
日本最大規模のIT展「Japan IT Week春」が9~11日の会期で、東京臨海都心の東京ビッグサイトで始まった。ソフトウェア&アプリ開発展、IoT/M2M展、AI・業務自動化展など全部で13のIT専門展から構成されている。主催はリードエグジビション。
リードエグジビションジャパンは、世界最大級のエネルギー総合展「第14回 スマートエネルギーWeek」を東京ビックサイト(東京都江東区)にて、2月28日から3月2日まで開催する。
各国の自動車メーカーが相次いで“脱ガソリン車”を掲げ、自動車の電動化が加速している。それに伴い、搭載される「二次電池(バッテリー)」の性能向上が、普及に向けての大きな課題となっている。今、電池開発の現場では何が起きているのか。
東京ビッグサイトで開催中の「第2回 ロボデックス ロボット開発・活用展」。ニットーのブースでは、中腰の姿勢で長時間の作業をおこなえるウェアラブルチェア「archelis(アルケリス)」が来場者の注目を集めていた。
Aircon Watchは部屋単位ではなく、個人単位で温度的な満足感を得ることができる革新的なデバイスだ。この次世代のエアコン腕時計は照りつけるような太陽の下でも、凍えるような真冬の夜でもあなた自身で体を温めたり、冷やしたりすることができる。
アイケア商品の専門店「メガネスーパー」を経営するビジョナリーホールディングスのグループ会社、エンハンラボが開発したメガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」の量産機を「ウェアラブルEXPO」で体験してきた。
今や日本のみならず世界最大規模の自動車技術展にまで成長したオートモーティブワールドは、なぜ、いかにして拡大し続けるのか、その理由を同展事務局長のリード エグジビジョン ジャパン早田匡希氏に訊いた。
第2回ロボデックスが17~19日、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催される。主催はリードエグジビションジャパン。パワーアシストスーツ(装着型ロボット)を中心にレポートする。
次世代の自動車技術を一堂に集めた展示会「オートモーティブワールド2018」が1月17日、東京ビッグサイトで開幕した。今回から新たに「自動運転EXPO」が加わり、前回より140社増の1100社が国内外から出展する過去最大規模での開催となる。
リードエグジビションジャパンは1月17日より3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて日本初の自動運転に関する専門展「第1回自動運転EXPO」を開催する。
2017年1月18日(水)から20日(金)までの3日間、リードエグジビションジャパンが主催する「第1回 スマート工場 EXPO」と「第1回 ロボデックス」が東京ビッグサイトで開催される。
次世代の自動車技術を一堂に集めた展示会「第9回オートモーティブワールド」が2017年1月18日から20日までの3日間にわたり、東京ビッグサイトで開催される。年々規模を拡大し、今や海外メーカー/サプライヤーからも注目される“世界最大級の見本市”にまで成長した。
日本最大の農業総合展「第6回 農業ワールド」が10月12~14日、幕張メッセで開催される。6年連続で規模を拡大し続け、今回は初出展の270社を加え、計730社が出展する一大イベントだ。