カーオーディオシステムの構築法はさまざまある。当特集では、その1つ1つについて利点や実践法を解説している。今回は、上級AV一体型ナビにて可能となるスペシャルシステムの作り方を紹介する。これを実行すると、音がさらに良くなる。さて、それはどのようなものなのか…。
ケンウッド『彩速ナビ』の普及価格帯の高コスパモデルとして人気が高い「TYPE S」に2023年モデルとなる最新機種が登場。8V型、7V型フローティングモデル、ワイドモデルなどをラインアップし、目的に合わせたセレクトが可能な幅広いモデルをリリースした。
ケンウッド『彩速ナビ』の最上位モデルである「TYPE M」の最新モデルとして登場した「MDV-M910-HDF」「MDV-M910HDL」。2023年モデルは音声操作や到着予想時刻の精度向上などを果たして新登場した。
パナソニックは広画角と暗い場所でも高い視認性を兼ね備えたリヤビューカメラ「CY-RC110KD」を6月中旬より発売する。価格はオープン。
クルマ生活に関連する「社会・経済トピックス」を横断的に紹介している当コーナー。前回からは、「カーナビ」は「車載専用機」と「アプリ」とではどちらが良いのか、について考えている。今回は、「渋滞情報の精度」をテーマに据えてお贈りする。
昨年のGoogle I/O で発表されたGoogleマップの機能「イマーシブビュー」に、ルート案内を追加した「イマーシブビュー for Routes」が追加されました。
車種別専用設計の純正風カメラカバーで左サイドミラーへスマートに取り付けが可能なサイドカメラキット・シングルタイプ
カーライフに直結する「社会・経済トピックス」を横断的に発信している当コーナー。今回からは“ナビ”について考える。クルマを買い替えるときや愛用のメインユニットが古くなってきたとき、ナビに何を使うかが悩みどころともなってくる。その答を多角的に検証する。
JVCケンウッドは、中国の自動車メーカー向けナビゲーション製品を製造している上海ケンウッドエレクトロニクス(SKE)の事業活動を2023年9月末で終了する。
スマートフォンでナビしながら運転していると交通違反に問われる可能性がある。2回で免停だ。そんなことにならないように、CarPlaynナビを導入してみてはいかがだろうか。
三菱電機は、業績が悪化している自動車機器事業の抜本的な構造改革を推進するため、分社化するとともに、カーナビゲーションシステムなどのマルチメディアから徹底する。
ナビタイムジャパンは、法人向けサービス「NAVITIME WebNAVI」にて、4月19日より音声案内の発話内容を大幅に拡充し、より詳細な音声ナビゲーションが可能となった。
パイオニアは、内閣府の「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」に適合したオールインワン車載器「NP1」の特別仕様モデルを発売し、4月末より順次出荷する。その効果を検証するため、2023年2月より幼稚園バスに装着して実証実験を実施し、その概要を公開した。
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ タイプL」シリーズの2023年モデルとして、「MDV-L310W」(7型200mmワイドモデル)および「MDV-L310」(7型180mmモデル)を4月下旬より発売する。
スバルのスマホ用無料アプリ「SUBAROAD(スバロード)」は、ひと味違ったドライブを楽しめるアイデアもののアプリだった。