イース・コーポレーションはドイツGROUNDZERO(グラウンドゼロ)のハイエンドモデルREFERENCE ULTRAシリーズのパワーアンプ1機種、スピーカーユニット2機種、オプションパーツ1機種を2022年6月より受注販売を開始する。
国土交通省は、乗用車のドライバーが身長の低い子どもなどの見落としによる事故を防止するための国際的な安全基準が日本政府の主導で成立し、この国際基準を国内に導入する。
「OTTOCAST PICASOU2」はメーカー/ディーラーオプションのカーナビ/純正ディスプレイをAndroid化できるデジタルデバイス。Apple CarPlayに対応する機種と付属のUSBケーブルで接続するだけで使用でき、めんどうな配線や加工などは一切不要。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、同社販売中のドライブレコーダー機能つきデジタルルームミラーをHONDAステップワゴン・N-VANに取り付けられるブラケット「MR-KIT53」「MR-KIT54」が新発売。実売価格は税込5,500円前後。
カー用品メーカーのペルシードからQi対応ワイヤレス充電・自動開閉・エアコン取付タイプの車載用スマホホルダー[PPH2309]が新発売。価格はオープン。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、同社販売中のドライブレコーダー機能つきデジタルルームミラーをHONDAシビック/RZ系/ZR-Vに取り付けられるブラケット「MR-KIT56」「MR-KIT57」が新発売。実売価格は税込3,850円前後。
データシステムは、車載ナビのHDMIを変換して接続できる「HDMI変換ケーブル AV003」を近日発売すると発表した。
「スピーカー交換」に興味を持ちつつも、実行に移すことを躊躇しているドライバーは案外多くいるようだ。不安を覚える要素がいくつかあるからだろう。当特集は、それら不安を解消していただくべく展開している。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、トヨタ車ダイハツ車スペアスイッチホール専用のUSB/HDMI延長ケーブル新製品「USB15」「USB16」とリニューアルモデル「USB14A」が新発売。
カーライフに直結する「社会・経済トピックス」をさまざま発信している当連載。現在は、「カーナビ」をテーマに据えてお贈りしている。昨今は「ナビはアプリで良い」と考えられることが増えているが、実際のところ「車載専用機」と「アプリ」との性能差はどうなのか…。
アルパインは5月18日、カーナビゲーション「ビッグX」シリーズ専用アプリ「ビッグXコネクト」の「what3words」対応を発表した。
カーオーディオシステムの構築法はさまざまある。当特集では、その1つ1つについて利点や実践法を解説している。今回は、上級AV一体型ナビにて可能となるスペシャルシステムの作り方を紹介する。これを実行すると、音がさらに良くなる。さて、それはどのようなものなのか…。
ケンウッド『彩速ナビ』の普及価格帯の高コスパモデルとして人気が高い「TYPE S」に2023年モデルとなる最新機種が登場。8V型、7V型フローティングモデル、ワイドモデルなどをラインアップし、目的に合わせたセレクトが可能な幅広いモデルをリリースした。
ケンウッド『彩速ナビ』の最上位モデルである「TYPE M」の最新モデルとして登場した「MDV-M910-HDF」「MDV-M910HDL」。2023年モデルは音声操作や到着予想時刻の精度向上などを果たして新登場した。
パナソニックは広画角と暗い場所でも高い視認性を兼ね備えたリヤビューカメラ「CY-RC110KD」を6月中旬より発売する。価格はオープン。