4月から特定整備制度が本格運用となった中、整備事業者ではない、カーコーティング専門店「アペックス」が特定整備認証を取得。日本屈指のカーディテイリング事業者として知られる同社がなぜ取得したのか? 取得理由や今後の取り組みを聞いた。
「せまい日本 そんなに急いで どこへ行く」。この小欄でもよく引用させてもらった有名な交通安全のスローガンだが、その狭い日本には、分離帯や白線を引いた中央線などがなく道幅が5.5m未満の狭い道路が、全国に高速道路を除くと一般公道の約7割も占めているそうだ。
フォルクスワーゲンは5月30日、小型EV『ID.3』の高性能モデル、『ID.3 GTX』の予約受注を欧州で開始した。
キャデラックは5月29日、新型電動SUV『オプティック』を米国で発表した。米国やヨーロッパを含む世界10以上の地域で販売される予定だ。
テスラモーターズジャパンは、5月20日付けで社名を「Tesla Motors Japan」から「Tesla Japan」へ変更した。
ENNEは、新型モデルENNE『F750』のプロトタイプを公開した。F750は原付とアシスト自転車の切り替えシステムを搭載しており、すでにそのシステムは完成している。現在は細かい調整を残すのみで、6月初旬に販売開始の予定だ。
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を発揮する“逸品”を1つ1つ取り上げ、それらが“逸品”たり得ているゆえんを紐解いている当連載。今回は、これだからこその特長をさまざま備えるAV一体型ナビの傑作、カロッツェリアの『サイバーナビ』をクローズアップする。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)がアイサイト搭載のトヨタ『GR86(ZN8)』/スバル『BRZ(ZD8)』適合の「サクションキット」を発売。税込み価格は2万2000円。販売開始は5月29日より。
BMWは5月29日、ミドルクラスワゴンの『5シリーズ・ツーリング』(BMW 5 Series Touring)新型の納車を欧州で開始した、と発表した。
ポルシェは5月28日、スポーツカー「911」シリーズの改良新型を発表した。初のハイブリッド以外では、内燃エンジン搭載の主力モデル『911カレラ』(Porsche 911 Carrera)もアップデートを受けている。
登場以来安定して高い人気を誇るジムニー/ジムニーシエラに向けて、アルパインが車種専用設計のアイテム群を発表した。カーナビ、スピーカー、デジタルミラーを専用プロダクトとしたので注目した。
メルセデス・ベンツ日本は、電気自動車「EQE」セダンの特別仕様車、メルセデスベンツ『EQE 350+ Electric Art』を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて5月30日より予約受注を開始した。納車は6月からを予定し、日本限定30台だ。
日産は、大型商用車の新型『インタースター』を欧州で受注受付を開始した。効率性、積載量、乗り心地を重視して設計されており、独特だが力強いフォルムが特徴的だ。
・出張整備サービス強化 ・新型モバイルサービスカー ・災害支援への対応
NODARが車載カメラを使用し、超音波センサーを必要とせず、精度と信頼性の高い自動駐車システムを開発した。最大12m範囲、0.6m近距離の物体検出や悪天候にも対応し、車両外観も損ねない。