ホンダは、新型軽商用EV『N-VAN e:』の先行予約を5月に受付開始するのに先立ち、ビックカメラの充電器設置サービスとENEOS Powerの家庭用電力販売事業「ENEOSでんき」の電気料金サービスの提供を、Honda Carsを通じて5月13日より開始する。
夜の東京・お台場に、およそ500台ものバイクが集結した。MTシリーズのオーナーやヤマハファンたちが、CITY CIRCUIT TOKYO BAYに集い、ヤマハ愛を語り合った。
阪神自動車学院は、3月に実施した教習生アンケートを基に、食堂の利用環境を見直すと発表した。アンケートでは、食堂への入りにくさや、休憩所としての利用が認知されていないことが明らかになった。これを受けて、同学院は5月から食堂環境の改善に着手する。
MOTOR CAMP EXPO実行委員会は6月15日から16日にかけて、大阪市の万博記念公園お祭り広場で「MOTOR CAMP EXPO 2024」を開催する。クルマとアウトドアの親和性に焦点を当て、キャンピングカーを含むアウトドアビークルでの旅や新しい「ソトアソビ」を提案する。
ホンダは『フリード』をフルモデルチェンジし6月より発売する。コンパクトなサイズに3列シートを備え、主にファミリー層に向けた実用性を詰め込んだミニバンのフリードは、新型でもその“中身”にこだわり満載だ。
「NPO法人ゴンジロウ塾」は「半島端自治の拠点 -防災×モビリティ- 」をテーマにしたアイデアコンペを実施。房総の半島端に位置する館山市西岬地区に新築される消防団詰所と周囲の空地を、モビリティハブと防災機能が交わる空間として活用するアイデアが募集されている。
トヨタの新型カムリは、22年間にわたるベストセラーの名にふさわしく、スポーティな外観や新しい内装デザイン、先進的な技術を備えたハイブリッド専用車として登場。
マツダが2023年に発売した中で特に話題になった車といえば『MX-30』のロータリーEV車、「MX-30 ROTARY-EV」だろう。2012年にロータリーエンジン車が量産終了してから11年ぶりとなるロータリーエンジン搭載の量産車となった。果たして復活したロータリーエンジンの性能はどうなのか……
ams OSRAM(エーエムエスオスラム)は、5月22日から24日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」に出展する。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」にホンダ・フィット、N-BOXカスタム、日産・エクストレイル、トヨタ・RAV4、アバルト595用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は14万6300円~17万9300円。
日本自動車連盟(JAF)は5月10日、ゴールデンウィーク期間(4月27日~5月7日)のロードサービス受付件数の速報値を発表した。
メルセデスベンツは5月10日、欧州向けの『GLC』と『Cクラス』に、最新世代の「MBUX(メルセデスベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」インフォテインメントシステムを搭載すると発表した。
ジェイテクトは、5月22日から24日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」に出展することを発表した。同時にオンライン展示会にも参加する。
音楽好きなドライバーは多くいる。しかしカーオーディオシステムのアップグレードに取り組むドライバーはそれほど多くない。当連載では、その理由が「分かりづらさ」にあると仮定し、カーオーディオ愛好家を増やすべく、「分かりづらさ」の払拭を目指して展開している。
すっかりおなじみになった「調音施工」。全国のFOCAL PLUG&PLAYストアと調音施工認定店で実施する走行音静粛化プログラムだ。