トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは、2017年4月の登録実績が前年同月比3%増の252台で4月度新記録を達成したと発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンと正規販売店契約を結ぶソニックモータースは、武蔵野市に国内最大級のトライアンフ正規販売店「トライアンフ東京」を5月1日にオープンする。
光岡自動車は、横浜市都筑区にある「光岡自動車横浜ショールーム」を4月8日、リニューアルオープンする。
東北地方初の大型トライアンフディーラー「トライアンフ仙台」が4月1日にオープンする。
『東京モーターサイクルショー2017』が、3月24~26日の3日間、東京ビックサイトで開催された。今年の会場は展示ホールを1つ増やした合計3ホールに拡大。そして、気になる存在と言えば、やはりコンパニオンたち。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、昨年より開設準備を進めてきたトライアンフ新規4店舗を4月から5月初旬に正式オープンすると発表した。
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは、3月18日から20日までインテックス大阪で開催される「大阪モーターサイクルショー」と、3月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー」に今年も出展する。
トライアンフモーターサイクルズジャパンの野田一夫代表取締役社長は、メディア向け発表会で新型『ストリート スクランブラー』を次のように説明した。
トライアンフのニューモデル『ボンネビル ボバー』。1200ccの水冷SOHC並列2気筒8バルブ270°クランクを搭載するモデルだが、そのメディア向け発表会で、トライアンフモーターサイクルズジャパンの野田一夫代表取締役社長は、次のように説明した。
トライアンフのニューモデル『ボンネビル・ボバー』は、1940年代に発生したボバーカスタムを踏襲した1200ccモデル。ムダをそぎ落とし、ミニマルな美しいスタイルを実現している。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは1月25日、今春よりトライアンフ正規ディーラーネットワークに参入する3店舗を発表した。
アルミホイールの企画開発、製造販売を手がけるワーク(本社・大阪府東大阪市)は「東京オートサロン2017」でトライアンフのロードスター『TR3A』を初披露した。なんでもこの車は亡き創業者・田中毅氏の思い入れの強い車で、さまざまなエピソードがあるという。
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは、2016年の年間登録台数が1797台となり、過去最高を達成したと発表した。
日本自動車輸入組合(JAIA)が発表した2016年(1~12月)の輸入小型二輪車の新車販売台数は前年比1.5%増の2万2204台と2年ぶりに前年を上回った。
ホットロッドカスタムの主役はハーレーばかりじゃない。トライアンフのヴァーチカルツインを心臓部に持つカスタムも根強い人気があり、いつの時代もシーンを賑わしている。