◆オフロードでの走破性を“圧倒的に”高めた ◆“ネオクラシック”と“アドベンチャー”の中間に位置する新カテゴリー ◆80を越える純正オプションパーツをラインナップ ◆スクランブラーの世界観に合わせグランピングスタイルで
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、大阪モーターサイクルショー2019(3月15~17日:インテックス大阪)と、東京モーターサイクルショー2019(3月22~24日:東京ビッグサイト)に出展する。
2月11日より、代官山 蔦屋書店のクルマ・バイクコーナーでは、映画「大脱走」でスティーブ・マックイーンが乗ったことでも知られるトライアンフの名車『TR6』が展示されていますが、なんとこのバイク、紙でできているって信じられますか?
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2月13日に新型車『スピードツイン』のメディア向け発表会を行い、同日より販売を開始した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、世界限定モデルの新型『スクラストンTFC』『ボンネビルT120エース』『ボンネビルT120ダイヤモンドエディション』の発売時期と価格を発表。全国のトライアンフ正規販売店にて先行予約注文の受付を開始した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは1月23日、世界750台限定のカスタムモデル「トライアンフ・ファクトリー・カスタムシリーズ(TFC)」を発表した。第一弾の『スラクストンTFC』は2019年春に日本導入、第二弾の『ロケットTFC』は5月発表の予定。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、オートバイ登録実績が2018年11月に133台、12月が229台となり、2カ月連続で月間記録として過去最高となったと発表した。
トライアンフモーターサイクルズ ジャパンは、12月15日より『ストリートツイン』と『ストリートスクランブラー』の2019年モデルの販売を開始する。
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは12月5日、往年の名車を現代に蘇らせた新型『スピードツイン』を2019年初春、日本市場に投入すると発表した。価格は未定。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは11月12日、新型トライアンフTFTコネクティビティシステムを2019年モデルに来春以降導入すると発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは11月7日、2019年限定特別仕様モデルとして 『ボンネビルT120 ACE』を発表した。世界限定1400台で、日本導入は2019年春の予定。価格は未定。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは11月7日、『ボンネビル T120』の誕生60周年を記念した特別仕様モデル「ダイアモンド・エディション」を来春発売すると発表した。価格は未定。
トライアンフから新型『スクランブラー1200XC/XE』が発表された。10月24日にロンドンで開催されたワールドプレミアから、現地レポートをお届けする。
トライアンフモーターサイクルズ ジャパンは10月25日、新型『スクランブラー1200XC/XE』を発表した。日本導入時期および価格は未定。
トライアンフモーターサイクルズジャパンと正規販売店契約を結ぶKGTMは、福岡市松島に「トライアンフ福岡」を新設し、10月7日にオープンする。