中古車情報誌ではあるが、海外ブランドの魅力を訴求すること大な『カーセンサーエッジ』。10月号が例によって読者に問いかける。問いかけるというか開き直って主張する。マセラティ好きで悪いか! 知ってしまうと戻れなくなるのが「マセラティワールド」だという。
「創業時から4WDだけを作り続け、タフなクルマの代名詞となった」ジープだ。ブランドの象徴でもある『ラングラー』に5ドアモデルが追加され、昨今のSUV人気もあって、ジープに注目が集まりつつあるという。
流行りのSUVに乗りたいのだけど自分じゃ乗りこなせないだろうな……。運転が苦手・不安なドライバー向けに、『カーセンサー』9月号が特集を組んでいる。SUVは、実は運転嫌いにもやさしいクルマなのだという。
『カーセンサーエッジ』8月号の特集は「Sport of Audi」、世界で唯一のオールラウンド・ウルトラ・ハイパフォーマンスモデルと『カーセンサーエッジ』が定義する、「Audi RS」だ。
キャンプ趣味を楽しむならSUVだ。アウトドアが似合うし便利なクルマだ。でも待って! と、『カーセンサー』が8月号で提案するのが“キャンピングGT”だ。走れて積めるキャンピングGTとは?
カーセンサーは、過去1年間に中古車購入を検討した人を対象とした「カーセンサー中古車購入実態調査2020」を実施。コロナ禍の中、低価格帯の軽自動車に注目が集まっていることが明らかになった。
『カーセンサーエッジ』を毎号読んでいると、大人のクルマ好きがたどり着く行き先はいろいろあって、7月号はアルピナ。「究極のBMW」という人も多いが、同じBMWの高性能モデル「M」はスポーツに特化しており、アルピナは全く異なる乗り味だという。
『カーセンサー』編集部が、「軽自動車やコンパクトなハッチバックを探している皆さん!」と呼びかけている。小さくて使いやすければなんでもいい、と決めようとするのはもったいない。ステキな選択肢を見逃しているかもしれないという。
『カーセンサーエッジ』6月号の特集は「ハッチバックをもう一度。」だ。ハッチバックの選択肢は多く、過去の名車も中古車で探すことができ、現役の足として、あるいは趣味の車として活躍しているという。
『カーセンサー』編集部によると、一部のエンスーが愛でていた“ネオクラ”=ネオクラッシクカーが、広く世の中から注目を浴び始めているという。そこで6月号では、ブームを牽引する「鉄板」モデルと、知る人ぞ知る「ハズし」モデルを紹介する。
『カーセンサーエッジ』5月号は、フェラーリの歴史を紐解きながら、その「伝説」に迫ろうとする。崩れたことがない「特別=プレミアム」の法則。高性能GTとしての性能と気品。カタチを変えて受け継がれた2+2。伝説になりつつあるピッコロ・フェラーリから始まった系譜……。
『カーセンサー』5月号の特集は魅惑の空活(そらかつ)だ。オープンカーをマイカーとして選ぶ人は限られており、魅力を体験できる人は多くない。しかし、この体験が危険なほど魅惑的で、中毒性をもっているらしい。
『911』の次に乗るポルシェの提案だ。『カーセンサーエッジ』編集部によると、様々なモデルを乗り継いだクルマ好きは911に行きつくことが多いそうだが、いっぽうで、911だけでポルシェというブランドを味わい尽くすことにはならないという。
『カーセンサー』4月号の特集は「これで80万か…悪くないだろう!」。クルマを安く手に入れたいが安っぽく見えるのはイヤ、というわがままを叶えてくれるのが中古車だ。『カーセンサー』編集部が総額80万円以下の物件で、価格通りには見えないモデルを紹介している。
クルマ好きが憧れ、所有することを夢見る究極の一品がスーパーカーだ。スーパーカーの中古車選びは、コストパフォーマンスやお買い得感が重要な一般的な中古車選びとは異なる、「スーパーカーの世界」がある、と『カーセンサーエッジ』編集部はいう。