◆グロスブルーティントのビジュアルカーボンファイバー外装 ◆ランド選手らしい配色としたインテリア ◆0~100km/h加速2.8秒で最高速330km/h
◆ライム色のアクセントを添えたカーボン製ボディキット ◆0~100km/h加速は3.3秒 ◆グリル開口部を拡大してV8エンジンの冷却性能を向上
アストンマーティン(Aston Martin)は5月11日、高性能SUVの『DBX707』に、欧州で「AMR23エディション」を設定すると発表した。
アメリカ・マイアミインターナショナルサーキットで7日(現地時間)、マイアミGPの決勝レースが行われ、9番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が優勝。レッドブル・ホンダは今季4度目のワンツーフィニッシュを飾った。
アゼルバイジャンの首都バクー市街地コースで30日、F1第4戦アゼルバイジャンGPの決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートしたセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が、チームメイトのマックス・フェルスタッペンとのバトルを制し、今季2勝目を挙げた。
◆最初のフルハイブリッドユニットは2023年内にベンチテストへ ◆開発チームの中核はEVでのモータースポーツ参戦時のノウハウを所持 ◆電動ドライブトレインの「MGU-K」は内燃エンジンとほぼ同じパワーに
メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで2日、F1第3戦オーストラリアGPの決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が優勝した。
3月29日、F1ドライバーの角田裕毅が今季第3戦オーストラリアGPを前に日本メディア向けのオンライン会見に臨んだ。開幕から2戦連続11位という状況だが、「順位はともあれ、“強い戦い”はできていると思います」と、自身の走りの内容には手応えを感じている様子だ。
アストンマーティンは、SUV『DBX』(Aston Martin DBX)の高性能モデル、「DBX707」が2023年シーズンのF1の公式メディカルカーに起用されると発表した。最大出力707psのDBX 707は、世界で最もパワフルなラグジュアリーSUVを標榜する。
ジッダ市街地コースで19日(現地時間)、第2戦サウジアラビアGPの決勝レースが行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル)がポールトゥウィン、15番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が2位に入り、開幕戦に続きレッドブルが1-2フィニッシュを飾った。
◆1960年代の『ジュリア・スプリントGTA』に敬意 ◆2.9リットルV6ツインターボは最大出力540hp ◆ウィンドウにポリカーボネート樹脂「Lexan」を使用して軽量化 ◆「GTAm」は後席を取り外した2シーター仕様
バーレーン国際サーキットで5日(現地時間)、2023年シーズンの開幕戦バーレーンGPの決勝レースが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝、セルジオ・ペレス(レッドブル)が2位で、レッドブルのワンツーフィニッシュでレースを締めくくった。
◆F1マシンにヒントを得たグリーンのカラーリング ◆0~100km/h加速は3.3秒 ◆V8エンジンの冷却性に配慮してグリル開口部を拡大
2月20日、ホンダ/HRC(ホンダ・レーシング)がF1の2023年シーズン開幕を前にしたオンライン会見を実施した。注目される2026年以降については「複数チームからコンタクトがあった」ことを明らかにしつつ、「引き続きF1全体の動向をしっかり見ていく」との旨が語られている。
◆両選手がスイスでトナーレPHEVをテスト ◆PHEVシステム全体のパワーは280hp ◆アルファロメオの伝統に新デザインを融合 ◆ドライバーに焦点を当てたインテリア