バーレーン国際サーキットで20日(現地時間)、2022年シーズンの開幕戦バーレーンGPの決勝レースが行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がポールトゥウィン。2位にカルロス・サインツ(フェラーリ)が入り、フェラーリが3年ぶりのポールトゥウィンを飾った。
日本人F1ドライバーの角田裕毅が、ゲストと「ガチの本音」を語り合うポッドキャスト『OFF THE CUFF』がスタートした。若手トップアスリートやクリエイターを招いての “ぶっつけ本番(=OFF THE CUFF)”の収録だという。
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGは3月8日、メルセデスAMG『GT 63S 4MATIC+』(Mercedes-AMG GT 63S 4MATIC+)が、2022年シーズンのF1の公式メディカルカーに起用されると発表した。
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGは3月8日、メルセデスAMG『GTブラックシリーズ』(Mercedes-AMG GT Black Series)が、2022年シーズンのF1セーフティカーに起用されると発表した。
◆後席もレーシングバケットシートに ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力639hp ◆AMGリアアクスルステアリング
◆ルーフのライトバーを廃止した初のF1セーフティカー ◆専用チューンの4.0リットルV8ツインターボは730hp ◆0~100km/h加速3.2秒で最高速325km/h ◆モータースポーツの技術を導入したサスペンション
F1参戦チームの「ハース」(Haas)は3月9日(日本時間10日)、ロシアのニキータ・マゼピンに代わる今季レースドライバーとしてケビン・マグヌッセン(デンマーク)の起用を発表した。マグヌッセンは2020年以来のチーム復帰となる。
9日、F1ドライバーの角田裕毅が日本メディア向けのオンライン会見に臨み、開幕が近づく今シーズンに向けての決意等を語った。
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGは3月8日、メルセデスAMG『GT 63S 4MATIC+』(Mercedes-AMG GT 63S 4MATIC+)が、2022年シーズンのF1メディカルカーに指名された、と発表した。F1史上、最強かつ最速のメディカルカーになるという。
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGは3月8日、メルセデスAMG『GTブラックシリーズ』(Mercedes-AMG GT Black Series)が、2022年シーズンのF1セーフティカーに起用されると発表した。メルセデスAMG史上、最もパワフルな市販車となる。
3月3日、F1に参戦するレッドブル(ORACLE Red Bull Racing)は自陣の2021年王者マックス・フェルスタッペンとの契約延長を発表、少なくとも2028年シーズンまで両者は共闘し続けることになった。
◆F1マシンにヒントを得たグリーンのカラーリング ◆レーシングローブが計測するドライバーの生理学的データをリアルタイムで表示 ◆0-100km/h加速4.5秒で最高速は291km/h
ロシアによるウクライナ侵攻の影響がF1にも及んできており、ロシアGPがF1側から「開催不可能」とされるなどの動きが出ている。
◆4.0リットルV8ツインターボエンジンをチューニング ◆200km/h走行時のダウンフォースが増加 ◆F1セーフティカーならではの専用装備
F1のプレシーズンテストが現地23日、スペインのバルセロナで始まった。参戦2年目を迎える角田裕毅(アルファタウリ)らが、空力規定が大きく変わるなどした新世代F1マシンで開幕へ向けての準備を進めている。