モータージャーナリストの石井昌道さん、竹岡圭さんが最新の『500X Cross』と『500X Sport』に試乗し、その魅力を語り合った。
フィアット(Fiat)ブランドは6月4日、6月5日の「世界環境デー」に合わせて、2030年までに全ラインナップを電動車のみにすると発表した。
フィアットは6月2日、現在開発を進めている新型SUVの車名を、フィアット『パルス』(Fiat Pulse)に決定した、と発表した。
阿部商会は、チタン製ホイールボルト「Superb TITAN(シュパーブ・チタン)」にフィアット/アバルト対応のM12×1.25サイズを追加する。
FCAジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』『500C(チンクエチェントC)』(Fiat 500/500C)に新グレード「Cult(カルト)」と「Dolcevita(ドルチェヴィータ)」を設定し、6月5日より発売する。
◆オリジナルの金型と素材を使う純正スペアパーツ ◆WRCで6連覇を成し遂げたラリーマシンのベースとなったランチアデルタHFインテグラーレ ◆アルファロメオとフィアットの旧車向けに31種類のパーツも追加
◆1966年のオリジナルモデルは車両重量480kgで最高速220km/h ◆ワンオフモデルでは軽量化とエアロダイナミクスを重視 ◆アルファロメオ4C用の1742cc直4ターボは最大出力240hp
ステランティスは5月13日、グループのハイブリッド車とEV専用の新しい長期レンタルプログラム「Leasys Unlimited」を欧州で発表した。
FCAジャパンは、ジープ、フィアット、アバルト、アルファロメオの4ブランド合計の販売台数が7か月連続で過去最高を更新したと発表した。
フィアット(Fiat)ブランドは5月5日、現在開発を進めている新型SUVの写真を公開した。正式な車名は、一般ユーザーによるオンライン投票で決定する予定だ。
FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズ全モデルを対象に、4月13日から5月31日までの期間限定で、ボディカラーやシートカラー、各アクセサリーパーツの色を自在に選択できるカスタマイズプログラム「メイク・ユア・スコーピオン」を展開している。
FCAジャパンは、フィアット『パンダ』に専用の内外装デザインや高い走破性を特徴とする限定車「パンダクロス4×4」を設定し、4月24日より215台限定で発売する。価格は263万円。
言っておくが4WDである。そして150台限定で既に完売しているのだが、次が間もなくやってくるそうで、このクルマが欲しい人は次を狙って欲しい。
◆Googleの検索エンジンへのオマージュ効果を狙う ◆500はハッチバックとカブリオのハイブリッドに設定 ◆500Xのパワートレインはガソリンとディーゼル
FCAジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』に、特別カラー採用など上質感を高めた限定車「Eleganza(エレガンツァ)」を設定し、4月10日より200台限定で発売する。価格は220万円。