レクサスの米国部門は11月1日、大型SUVの『LX』新型をベースにした「LX600アーバンコンセプト」(Lexus LX 600 Urban Concept)を、SEMAショー2022で初公開した。
レクサスの米国部門は11月1日、4ドアセダンの『IS』をベースにした「Dスポーツ IS600+プロジェクトビルド」(Lexus D SPORT IS 600+ Project Build)を、SEMAショー2022で初公開した。
◆「F SPORTデザイン」と「F SPORTハンドリング」 ◆最新のリニアソレノイド式AVS ◆最新の「Lexus Safety System +2.5」
トヨタ自動車は10月27日、半導体不足の影響により、一部車種にて納車時に用意するスマートキー(電子キー+メカニカルキー)を当面の間、これまでの2個から1個に変更すると発表した。
レクサスは10月21日、4ドアセダンの『ES』(Lexus ES)の2023年モデルを米国で発表した。「F SPORT」のラインナップを強化している。
レクサス(Lexus)は10月14日、2022年1~9月の欧州市場における電動車(ハイブリッド車とPHEV、EV)の販売結果を発表した。総販売台数は2万7778台。前年同期比は29%のマイナスだった。
レクサス(Lexus)は10月14日、2022年1~9月の欧州新車販売の結果を発表した。総販売台数は、3万5116台。前年同期比は41%減だった。サプライチェーンの問題の影響を受けたという。
レクサスは、フラッグシップセダン『LS』を一部改良し、10月下旬以降(予定)に発売する。価格は1078万円から1796万円。
レクサスは、ブランド初のバッテリーEV(BEV)市販モデル『UX300e』を一部改良し、2023年春頃(予定)より発売する。
J.D.パワージャパンは10月5日、2022年日本自動車商品魅力度(APEAL)調査の結果を発表。総合ブランドランキングではレクサスがトップとなった。
レクサス(Lexus)の米国部門は10月3日、2022年1~9月の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車)の販売実績を発表した。総販売台数は4万0112台。前年同期比は6.4%減だった。
レクサス(Lexus)は10月3日、2022年1~9月の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は19万8612台。前年同期比は16.8%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
新車の納期、契約してから納車されるまでの時間が従来よりかかっている。自動車ニュースサイト『レスポンス』は新車の納期を読者にアンケート調査で尋ねた。第1回目の調査結果発表。集計期間の解答で最も納期がかかったのは……。
レイズの幅広いホイールラインアップの中にあって、コンサバティブ(普遍的)なプレミアムデザインを追求するホムラ。高級感や普遍的なデザインを全身から感じさせるホイール群は、安定感抜群のスタイリングでSUV、ミニバン、セダンユーザーに高く評価される。
◆オレンジ系のボディ色は「スペシャル・アピアランス・パッケージ」に ◆「IS 500」の5.0リットルV8は最大出力472hp ◆「IS300」と「IS350」にも新仕様を設定